バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

北陸の方に行ってきました 第1日 2 (2017 6 3)

2020-01-11 07:09:59 | ツーリング
2017年6月3日の日記



飯後、順調にR8を進む。

途中、道の駅を見つけるたびに休憩。

道の駅 こまつ木場潟

なかなかのどかなところ。

道の駅の裏山にのぼると展望所があるみたい。

熊出没注意とのこと。

こんなところまで出る可能性あるんやな。

注意しながら登ろう、と思った瞬間、上の方で何かが動く。

「熊や!!」

ちょっとびびったが、先に上った人でした。

ちょっと警戒し過ぎやな。

登ってみると、どこかヨーロッパの田舎的なものがあるな。

行ったことないが。





道の駅メルヘンおやべ

駐輪場、ということでバイクの表示あるが、その上のやつ要らんのじゃないだろうか。

停まると必ず修理とかメンテとかするわけでもないし。

というか移動中にそんなんしたことない。

こんなん見たことないな~~いうことで記念に撮ってみた。



目的通り、水分の出し入れと、ご当地名物いうことで、寿司をつまんでみあた。



ずっとR8を走ってきたが、晩飯までには、1か所くらいは遊んで行けるので、マップルを凝視。

最近のマップル、コメントが赤色なんで、見にくいな。

ちょうどいい感じのところに、二上山万葉ライン「周辺のライダーのツーリングポイント 富山湾を一望できる」とある。

北陸マップル 91ページ1Cあたり

ここに決定。

実際に走ってみるに、、ライダーとは会うことはできなかった。。

なかなか景色はいいところではあった。

六甲よりは標高低いと思うが、ぼやけてなくて下までよく綺麗に見える。











富山湾を一望できるようなポイントとはどこのことなんだろう?

飯に向かう。

そのままR8やと市街地経由=混み混みが予想されるので、R472に乗る。

国道400番台やと、かなりの酷道ぶりが期待される♪

しかし、予想に反して、快走路。

こんなことされたら困る。

1割くらいまだ酷道なんで、自動車あんまりいないかな。

R369からR41へ。

ここから南下。

マップルであらかじめ見つけておいた、「tikabi」いう店に向かう。

91ページ7I



マップルのコメントによると、「家庭的な雰囲気のレストラン ボリュームのあるランチがおすすめ」とある。

あるはずの現場についてみるに、見つからない。

何回も往復して探したが、なんにもなし。

情報古いのかな?

夕日に照らされた雪かぶった山が神々しかったのでよかったとしよう。



仕方ないので、翌日の晩飯の予定だった、「糸庄」さんへ。

混雑時間に突入していたが、運よくすぐに座れる。

もつ煮込みうどん頂きいた。

美味いもんやね。







ただ、カウンターの隣りにいたやつが、テーブルにタブレット置いてなんか操作してる。

こちらも汁とか飛ばないように注意はしてるけど、飛んでも致し方ないし、知らんで!

その辺のマナーも考えないといけない。

席変えてもらおうとも思ったけど、満杯に近い状態やし、注意して喧嘩みたいになっても嫌やし。

我慢と注意することにした。

ストレスはたまる。

せっかくの美味い店やったのに。。

この日の寝床のサウナアルプスさんも割かし近いところにあって、行程上も非常にスムーズに着いた。

走行距離 411.3km
コメント
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