2018年7月22日の日記
マップによると、上田に入ったあたりでケーズ電気があったので、そっち寄った後、再度、棚田アタック。
上田の棚田百選 稲倉の棚田
ここの注意点は、棚田見物にお金取られること。
強制やないけど、保存のために、って書いたのあると、良心のある人なら入れんといかんな~思います。
トイレにもお金入れるところあって、投入した。
合計200円。
棚田もどこか生活感ないというか、見世物のために田んぼしてます、いう感じがしないでもない。
帰りに、休憩所の前通ると、ご飯まだなら、おにぎりありますよ~~とか言ってきましたが、なんか商売人やな。
飯食ったあとやったんで、そのままスルーして帰ってきた。
駐車場から展望所みたいなんがあったので、そこから眺めてみた。
こちらは金取られない。
3か所目の棚田が近くだったのでそちら方向へ。
ところが、案内もなく、非常な狭路かつ急坂。
午前中と同じめに遭いそうなので、ここは綿密に調査必要かな、と後日に回すことにした。
かわりに美ヶ原の方向へ。
ちょうどそちら方向への県道があったので、好都合ではあった。
山方向へ上るにつれて、白樺並木の中を走る。
北の方に来た感が増す。
景色は見えなかったけど。
美術館と名のつく休憩場所に着いた。
人多すぎ。
さっそくソフトに並ぶ。
シナノなんとかいうの欲しかったところ、機械の調子が悪くて、、、との説明で、なんの変哲もないバニラになった。
もうちょっと晴れ渡ると、すっきりしたいい景色になるんではないかと思われる。
空を見上げると天候が怪しそうなので、急ぎめで美ヶ原を下りる。
逆方向に下りていくとそのままビーナスラインになる。
2年ぶりくらいではあるが、そのときは、真っ白だったので久しぶりの景色だ。
キノコ汁ののぼりに引き寄せられて休憩に入る。
三峰大展望台(ビューレスト三峰)
眺めもなかなかいい。
ビーナスラインを堪能や、、と思ってたが、土地勘がないため、下諏訪方面の表示に従って下りてしまう。
「下」ってついてたら、どうしても南をイメージしてしまうかな。
諏訪湖の北の方だった。
この日の宿泊地は塩尻なんで、まあ、その便宜からすると、これでもよかったかなと。
国道使って北上。
塩尻といっても松本のすぐそこである。
塩尻北の高速乗り口近辺にあるので、高速見えた時点で、みつけた飯屋へ。
中華料理 聚福楼
適当に入った店だったが、なかなかの量のお店であった。
飯後、入り口探してなんとか入館。
最近はこの手の宿泊施設が流行っている。
走行距離 189.2km
マップによると、上田に入ったあたりでケーズ電気があったので、そっち寄った後、再度、棚田アタック。
上田の棚田百選 稲倉の棚田
ここの注意点は、棚田見物にお金取られること。
強制やないけど、保存のために、って書いたのあると、良心のある人なら入れんといかんな~思います。
トイレにもお金入れるところあって、投入した。
合計200円。
棚田もどこか生活感ないというか、見世物のために田んぼしてます、いう感じがしないでもない。
帰りに、休憩所の前通ると、ご飯まだなら、おにぎりありますよ~~とか言ってきましたが、なんか商売人やな。
飯食ったあとやったんで、そのままスルーして帰ってきた。
駐車場から展望所みたいなんがあったので、そこから眺めてみた。
こちらは金取られない。
3か所目の棚田が近くだったのでそちら方向へ。
ところが、案内もなく、非常な狭路かつ急坂。
午前中と同じめに遭いそうなので、ここは綿密に調査必要かな、と後日に回すことにした。
かわりに美ヶ原の方向へ。
ちょうどそちら方向への県道があったので、好都合ではあった。
山方向へ上るにつれて、白樺並木の中を走る。
北の方に来た感が増す。
景色は見えなかったけど。
美術館と名のつく休憩場所に着いた。
人多すぎ。
さっそくソフトに並ぶ。
シナノなんとかいうの欲しかったところ、機械の調子が悪くて、、、との説明で、なんの変哲もないバニラになった。
もうちょっと晴れ渡ると、すっきりしたいい景色になるんではないかと思われる。
空を見上げると天候が怪しそうなので、急ぎめで美ヶ原を下りる。
逆方向に下りていくとそのままビーナスラインになる。
2年ぶりくらいではあるが、そのときは、真っ白だったので久しぶりの景色だ。
キノコ汁ののぼりに引き寄せられて休憩に入る。
三峰大展望台(ビューレスト三峰)
眺めもなかなかいい。
ビーナスラインを堪能や、、と思ってたが、土地勘がないため、下諏訪方面の表示に従って下りてしまう。
「下」ってついてたら、どうしても南をイメージしてしまうかな。
諏訪湖の北の方だった。
この日の宿泊地は塩尻なんで、まあ、その便宜からすると、これでもよかったかなと。
国道使って北上。
塩尻といっても松本のすぐそこである。
塩尻北の高速乗り口近辺にあるので、高速見えた時点で、みつけた飯屋へ。
中華料理 聚福楼
適当に入った店だったが、なかなかの量のお店であった。
飯後、入り口探してなんとか入館。
最近はこの手の宿泊施設が流行っている。
走行距離 189.2km
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