2014年3月14日の日記
夜の1時過ぎの就寝でしたが、なんとか、5時前に起きる。
すぐに着替えて出発の準備。
部屋の鍵を返さないといけないが返すべき売店が開いてなくて困る。
もたもたしてるうちに、出口付近に人があふれ出す。
いつも思うが、フェリーの乗客って、どうして、こんなところに行列つくるんだろう。
急いで下りても、交通機関なにも動いてなかろうに。。。
5時30分くらいに高松に出る。
今回は四国では途中で遊ぶことなく西方向へ走ります。
すぐに高速に乗る。
さすがに寒い。
豊浜SAで朝飯。
じゃこ天入りのうどんを食う。
愛媛に入る。
松山にて休憩。
高速のSA高台から見える松山
高速を降りて、八幡浜経由で佐田岬に入ります。
途中の道の駅で休憩。
伊方原発が見えるとこです。
じゃこカツつまみ食いしました。
港に急ぎます。
着いたときにちょうど出港の準備してるとこでした。
なんとか乗らせてもらいました。
フェリーから海と岬を撮ります。
海が青くて綺麗でした。これは魚も美味く育つんやろな~
九州上陸。
道の駅で昼飯。
関アジ丼いただきました。
ここは結構リーズナブル。
下手な店行ったらめちゃめちゃ金取られます。注意。
ついでの道の駅周りの海岸風景
丁度昼どきでしたが、まだ距離があるので急ぎます。
R500からr11へ。
由布の方に行きます。
去年たまたま見つけた絶景ポイントに行ってみたかったので。
前方、雪雲?そんなはずないよな~なとど思いつつ、そっちの方に突っ込んでいきます。
雪雲でした。
この辺は大したこともなく、着きます。
休憩のつまみ食いタイム。
本場の甘太頂きます。
狭霧台いうところでした。
進むにつれてどんどん雪国になっていきましたが、なんとか進みます。
もう後には引けません。
寒さに震えつつ久住の辺り?で休憩。
引き返すんならこの辺でしたね。
まだ進みます。
なんとか行けそう。
長者原を過ぎました。
あと、山3つくらいかな。
などと思ってると、知らん間にレベルが変わってましたね。
後輪がズリっとなると、コントロール不能になりました。
転倒。
右足を挟んでしまった。
最上級に痛いわけではないので、折れてはないかな。
ここでやめておけばよかったんですが、慎重にいけばええか、とさらに進んでします。
1kmも行かない間に、再度転倒。
もう駄目だ、・・・ということで、助けてもらうことになってしまいました。
2回もこけたら走ってええ状態かどうか分かりませんし。
なんとかバイクを立て、助けを待ちます。
くそ寒いなか、待つこと、2時間弱。気温-6℃。助けてもらいました。
寒いし、暇やし、、でも落ち着いて待ってました。
というか、頭のスイッチ切ってた、いうほうが正確かもしれません。
いざとなったらそういうのもできるもんですね。
その代わり、待ってる間に宿に電話連絡しとけばよかったものの、すっかりそっちの方には頭が行かなくなり、怠ってしまいました。
大失態やね。
翌日、きっちり怒られました。
返す言葉もありません。
結局その日は、レッカーの人の自宅に泊めていただくことになりました。
しばられて吊るされるわがCB。
走行距離 370.0km
夜の1時過ぎの就寝でしたが、なんとか、5時前に起きる。
すぐに着替えて出発の準備。
部屋の鍵を返さないといけないが返すべき売店が開いてなくて困る。
もたもたしてるうちに、出口付近に人があふれ出す。
いつも思うが、フェリーの乗客って、どうして、こんなところに行列つくるんだろう。
急いで下りても、交通機関なにも動いてなかろうに。。。
5時30分くらいに高松に出る。
今回は四国では途中で遊ぶことなく西方向へ走ります。
すぐに高速に乗る。
さすがに寒い。
豊浜SAで朝飯。
じゃこ天入りのうどんを食う。
愛媛に入る。
松山にて休憩。
高速のSA高台から見える松山
高速を降りて、八幡浜経由で佐田岬に入ります。
途中の道の駅で休憩。
伊方原発が見えるとこです。
じゃこカツつまみ食いしました。
港に急ぎます。
着いたときにちょうど出港の準備してるとこでした。
なんとか乗らせてもらいました。
フェリーから海と岬を撮ります。
海が青くて綺麗でした。これは魚も美味く育つんやろな~
九州上陸。
道の駅で昼飯。
関アジ丼いただきました。
ここは結構リーズナブル。
下手な店行ったらめちゃめちゃ金取られます。注意。
ついでの道の駅周りの海岸風景
丁度昼どきでしたが、まだ距離があるので急ぎます。
R500からr11へ。
由布の方に行きます。
去年たまたま見つけた絶景ポイントに行ってみたかったので。
前方、雪雲?そんなはずないよな~なとど思いつつ、そっちの方に突っ込んでいきます。
雪雲でした。
この辺は大したこともなく、着きます。
休憩のつまみ食いタイム。
本場の甘太頂きます。
狭霧台いうところでした。
進むにつれてどんどん雪国になっていきましたが、なんとか進みます。
もう後には引けません。
寒さに震えつつ久住の辺り?で休憩。
引き返すんならこの辺でしたね。
まだ進みます。
なんとか行けそう。
長者原を過ぎました。
あと、山3つくらいかな。
などと思ってると、知らん間にレベルが変わってましたね。
後輪がズリっとなると、コントロール不能になりました。
転倒。
右足を挟んでしまった。
最上級に痛いわけではないので、折れてはないかな。
ここでやめておけばよかったんですが、慎重にいけばええか、とさらに進んでします。
1kmも行かない間に、再度転倒。
もう駄目だ、・・・ということで、助けてもらうことになってしまいました。
2回もこけたら走ってええ状態かどうか分かりませんし。
なんとかバイクを立て、助けを待ちます。
くそ寒いなか、待つこと、2時間弱。気温-6℃。助けてもらいました。
寒いし、暇やし、、でも落ち着いて待ってました。
というか、頭のスイッチ切ってた、いうほうが正確かもしれません。
いざとなったらそういうのもできるもんですね。
その代わり、待ってる間に宿に電話連絡しとけばよかったものの、すっかりそっちの方には頭が行かなくなり、怠ってしまいました。
大失態やね。
翌日、きっちり怒られました。
返す言葉もありません。
結局その日は、レッカーの人の自宅に泊めていただくことになりました。
しばられて吊るされるわがCB。
走行距離 370.0km