コロナによって、小・中学校が休校となり、丸2週間。
休校中とはいえ、それは「屋外で体を動かすことを妨げるものではない」と文科省より
お達しが出たことにより、堂々と子供達(甥っ子含めて4名)を連れて金剛山へ。
これまで、子供連れの場合は伏見林道⇒ダイトレでしたが、今回は文殊尾根にて。
子供には少々ハードな尾根道ですが、なまった体を鍛えるということで。
しっかり整備された千早本道・伏見林道⇒ダイトレに比べると、多少ワイルドな道では
ありますが、とくに危険なところはございません。
子連れで、ちょっと本格的な山道を・・・のときには、最適だと思います。
途中、以前に、拙著を通じて山頂で知り合った(すでにネットでは知り合っていた)方とも
偶然お会いすることができ、充実した登山となりました。
今日は天気が良かったこともあって(そしてコロナの影響で屋内施設を敬遠する人が多いせいか)、
平日にもかかわらず、なかなかの人出でした。
そして帰りに、道の駅ちはやあかさかに寄ったのですが、
コロナの影響は、至るところに。。。
さて、新刊『超攻撃的[ディフェンシブ投資]』ですが、わが地元(大阪狭山市)の情報サイト、「大阪狭山びこ」さんに
掲載いただきました!
30冊目ということもアピールさせていただき、私と著書が、ドンと掲載されております。
休校中とはいえ、それは「屋外で体を動かすことを妨げるものではない」と文科省より
お達しが出たことにより、堂々と子供達(甥っ子含めて4名)を連れて金剛山へ。
これまで、子供連れの場合は伏見林道⇒ダイトレでしたが、今回は文殊尾根にて。
子供には少々ハードな尾根道ですが、なまった体を鍛えるということで。
しっかり整備された千早本道・伏見林道⇒ダイトレに比べると、多少ワイルドな道では
ありますが、とくに危険なところはございません。
子連れで、ちょっと本格的な山道を・・・のときには、最適だと思います。
途中、以前に、拙著を通じて山頂で知り合った(すでにネットでは知り合っていた)方とも
偶然お会いすることができ、充実した登山となりました。
今日は天気が良かったこともあって(そしてコロナの影響で屋内施設を敬遠する人が多いせいか)、
平日にもかかわらず、なかなかの人出でした。
そして帰りに、道の駅ちはやあかさかに寄ったのですが、
コロナの影響は、至るところに。。。
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30冊目ということもアピールさせていただき、私と著書が、ドンと掲載されております。