前回の記事では、
沢山の方からの
お祝いのコメントを頂戴し
誠にありがとうございました。
<(_ _)>
ワタクシのブログ・コメント欄を
全てチェックしているハマダ。
現在、確実に
「有頂天」のハズ。( ̄∇ ̄;)
日曜の大会後も、
「あ、コレで僕・・・」
「来年も、呼んで貰えるかなぁ~♪」
「前年チャンピオンですもんネ☆」
って、
呼ばれねぇーよ!
(屮゜□゜)屮 ボケぇ!
ナニ、急に
大物気取ってんだよ!
わざわざ、オマエ如きを
大会運営側が呼ぶかぁ!
来年も出たけりゃ、
出たいです。
って、己で申請しろ!
↑ね、スグ図に乗るでしょ・・・
さて、今日はそんな前回の副賞・・・
そう、優勝商品として頂きました
『あぐりの豚まん 100個』っ!
└|゜ロ゜;|┘
大会の後、まだおむすび喰ってるハマダに、
「ああ、そーだハマダ。」
「ハイ、なんでしょう。」
「あの優勝商品ってどーなんの?」
「どっかで貰って帰んの?」
「後から郵送されてくんの?」
「あ、そー言えば・・・」
「帰る時、本部席でコレ貰いました。」
「む?」
「目録か?」
「さあ・・・何か入ってるっぽいんスけど。」
「なら、開けてみようず!」
「どれどれ・・・」
ポトっ。
ん?何か落ちたぞ。( ̄‥ ̄)
「あ!?コ・・コレわっ!」
道の駅あぐり窪川
「豚まん無料引換券」っ!?
本券1枚につき、豚まん1個!?(○0○)
ってぇーコトは・・・
コレ、100枚あんのかよっ!└|゜ロ゜;|┘
しかもちゃんとロットナンバーが入ってる。
「バラで100個・・・」
「しかも、道の駅あぐり窪川限定だな。。。」
「よしろーさん、コレどーゆー事なんです?」
「ん?」
「もしかして・・・」
「今日、豚まん100個
持って帰るんでしょーか?」
「いや、ソレは無い!」
「そーなんです?」
「ったりめーダロ!」
「有効期限もあんぢゃねぇーか!」
「あ、ホントだ♪」
ホントだ♪
ぢゃねぇーわ!
お前、今日だけで
ホカホカの豚まん100個なんか
ワタシの車に積んで帰ったら・・・
しばらくの間
豚まんのニオイで
毎日がニーハオ☆
になるだろーが!
「有効期限あるから、分けて持って帰ろう。」
「で、残りはまたコッチ方面来る時にだな。」
「あ、そーですネ。」
「あ・・・でも・・・」
「食べれる分しか、持って帰れないですね。」
「むうう・・・」
「確かに、1日でそんなに食べれんなぁ。」
「しょっちゅう来れる訳ぢゃないし。」
「あ、そーだ!」
「なんです?」
「いや確か、冷凍かチルドもあったぞ・・・」
「ホントですか?」
「うむ。何か見た事ある。」
「よし。」
「冷凍かチルドがあったら
ソレに交換してもらえないか
あぐり窪川に行って聞いてみよう。」
とゆー事で、帰り道にあぐり窪川へ。<(_ _)>
店内に入ると、レジ横に輝く
1個190円の具だくさん豚まん☆
で、確認の為に冷陳ケースへ。
おお、あったあった♪
4個入りのチルドがあった。ヽ(´▽`)ノ
よし。
ぢゃ、あの券でチルドでも良いか
店員さんに聞いてみよう~☆
で、店員さんにカクカクシカジカ
この券の入手方法を説明しまして
問題なく、チルドに交換して貰える事に♪
店員さんが
「あ、そしたら100個分用意しますネ☆」
「いやいやいや!」
「今日、全部ぢゃ無くてイイです。」
「また、数回に分けて来ますから~」
「あ、ハイ判りました♪」
「では、今日はおいくつ・・・」
「あ、そーだ。」
「丁度、1箱に10セットなんで、
箱でってのは、どーです?」
「あ、ぢゃぁソレでお願いします☆」
ってー事で、この日は10セット。
40個をハマダが持って帰りました♪
でもって一旦、皆で店に戻り
まずはご近所様にオスソワケ☆
ハマダ、嬉しそうに
「ボク、優勝したんスよ♪」
って、説明しながら配ってましたwww
そしたら、夕方。。。
豚まんの御礼では無いですが
ご近所で、マヒマヒ漁の傍ら
梨農園を営む、ササオカ住宅様から、
シイラの切り身と新高梨を貰った♪
ササオカさん、ありがとうございま~す(´∀`*)
シイラは翌日、ソテーにし
新高梨は、「三度の飯より梨が好き♪」な
ショーコちゃんにプレゼントさせて頂きました☆
そーいやハマダ・・・豚まん何個食べたんだろ?
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