おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

いますぐ願いがかなうワーク

2017年04月28日 16時06分14秒 | 日記
このブログより

私、素直なので、すぐやる!

1、動物が好き
2、子供が好き
3、お年寄りが好き
4、猫を大事にしている
5、素直
6、真面目
7、純粋
8、彼が大好き
9、彼のことを愛している
10、けなげ
11、一生懸命
12、治療をガンバってる
13、米ぬか大好き
14、行動力がある
15、食べること大好き
16、優しい
17、歯がきれい
18、歯の定期検診に行っている
19、自分の意思を持とうとしている
20、彼の幸せを願っている
21、自分の幸せも願っている
22、結婚したい
23、友達が大事
24、よい友達に恵まれている
25、よき人たちに恵まれている
26、たくさんの人に支えられている
27、弱い部分がある
28、思慮深い
29、本気
30、身体が固いと知っている
31、ヨガしてる
32、情報収集力がある
33、姪っ子かわいい
34、華奢
35、彼のいいところ、いっぱい知ってる
36、本が好き
37、さくらももこがすき
38、お笑いが大好き
39、歌舞伎が大好き
40、お酒が実は強い
41、運転が苦手
42、慎重
43、心配性
44、無職~で自由
45、さらに人の気持ちがわかるようになったかも
46、声がよくとおる
47、頑張りや
48、歩いてる
49、家族が支えてくれている
50、主治医が名医
51、Nsさん親切
52、なんだかしらないけど愛されている
54、替え歌で気分転換できる
55、姉が最強
56、義兄優しい
57、おこもり大好き
58、お風呂大好き
59、美容大好き
60、若々しい
61、ユニーク
62、人の良さを見抜ける
63、人を励ませる
64、すぐ頼る
65、笑顔がかわいい
66、えくぼができる
67、すぐやる
68、すぐ行く
69、すぐ仲良くなる
70、相手のペースに合わせられる
71、自分を貫ける
72、献身的
73、料理もじつはできる
74、一人旅行ができる
75、快便
76、豊かさがある
77、唇の色がきれい
78、物欲がすくない
79、蓮の花が好き
80、鳥が好き
81、頑張ってる人が好き
82、努力し続けてる人を尊敬している
83、優しい人が好き
84、お世話焼き
85、禿げてもかわいい
86、信心深い
87、神社が大好き
88、よく寝る
89、病気について勉強家
90、マッサージが上手
91、お手当ができる
92、髪の毛の寄付をした
93、服の寄付をした
94、ブログを始めた
95、オープンである
96、勇気がある
97、赤が似合う
98、着物が似合う
99、わたしはどんどん良くなってる
100、私は素晴らしい人生を送っているし、治ってる!strong>

帯状疱疹

2017年04月28日 15時44分51秒 | 乳がん
だいたひかるさんのニュースをネットで拝見し

彼女も、癌発覚前に帯状疱疹を患っていたことをしる。

私と一緒だと思った。

私は癌が分かる5年から8年前くらいに、段々身体が弱ってる自覚があって

帯状疱疹、百日咳、その後原因不明の長引く咳(専門病院で検査済み)、婦人科系の不調(子宮内がただれる?)、耳管開放症、子宮筋腫・・・

こんな状態でした。

それを治すための各種のお薬。

ピルも一時的に利用していました。(生理不順・不正出血のため)

この時期は、契約社員のため、必死に正社員になろうと頑張っていたこと
職場のリーダーさんが精神的に不調であったこともあり、気を使いすぎたり、仕事のことで悩んでしまったり、人間関係も複雑だった(職場の立ち位置とか・・・苦手分野)

さらに、大事な大事な猫タチの介護・看護に奔走していた時期でもありました。

そしてコンカツも地味に頑張っていました。

栄養ドリンクを日に数本飲みながら、仕事をしていました。
睡眠も足りませんでした。

頑張りすぎだったのね~。

身体はSOSをずっと発していたのね。

帯状疱疹というのは、10年分の毒を排出しているのだそうです。(ひえとりまきちゃん先生より)

たしかに冷えてる実感があって、ひえとりしてました。

精神的なエネルギーは、たしかにもう枯渇していたはず。

自分の身体の器を自覚しておければ・・・。

悔やんでも仕方ありません。

タラレバになるけれど。
仕事は定時でほどほどに済ませて、若い間にコンカツし、(あーでも病気の猫をほっとける私ではないなぁ)恋人や友人と楽しい時間を過ごし、結婚して子供を産んでいたら・・・

私は、癌に成らなかったのかなぁ。

昨日の友のこと

2017年04月28日 00時17分51秒 | がん朋
昨日の友よりめーるあり。

彼女も今抗がん剤治療中です。

先生にCTで経過みてもらって、その状態で最終クールやるかきめることにしたよ。


その前まで、ラストはもうやらないって言ってた彼女⇒昨日の怖くなったメール⇒今日の報告


私は、「希望を伝えられてよかったね。それでいいと思う。それがいいと思う」と返事をした。

彼女は「なんか泣けてきたよ」って。

Drの前で、できるだけ自分の質問や希望を伝えたい私(それでも再建の意思疎通がうまくいかなかったり、全然足りないって思ってる)

Drの前で「いい子になってしまう」という彼女。

その彼女が、治療の経過を見せてほしいといい、その結果でラストクールやるか決めるといった。

多分、その葛藤までの経緯があって、いざ伝えてみて、伝わったことでほっとしての涙なのかな?

私にはわからない、葛藤や迷いが会ったんだろうな。

逆に彼女にはわからない私の経験や、悩みがある。
採卵のこと結婚のことこれからの生き方のこと。
胸をなくすということ・・・・・・・・・・・きっと言葉で聞いても、やっぱり彼女にも、私の気持ちは全部はわからないと思う。

何がベストなのか、答えがない。

答えがあったら、どんなに楽だろう。

でも、私は彼女が治療を続ける選択肢を、再びカードを持ってくれたこと
私個人的には、うれしく思ったよ。