2年前の12月に採卵をした際に
私は 風疹の抗体が 消えていることがわかっていました
治療がおちついたら ワクチンしたいな。。。。
こどももパートナーも どうなるか わからないけれど。。。
と 思っていました
ちょうど 市の補助金もでるし
入院前に 感染したら また オペが延期になるかもしれないし
で
きょう
ワクチンうちました
今 風疹だけのワクチンが入手しにくいそうで
混合MRワクチンを打ちました
麻疹の抗体が あっても ワクチン打ってもいいそうです。
抗体がつきますように。
もし 卵子のおむかえに いけなくても
ワクチンをうつひとが 多くなれば
妊婦さんは 安心できることでしょう
ワクチンを何度うっても 抗体がつかない体質の人も いるのです
だから 妊娠前に ワクチンを打っても 抗体がつかず
いま 風疹に
怯えながら 過ごしている妊婦さんだって いるはずなのです。
だからこそ
ワクチンは男女ともに うつこと
先進国では 当り前のことですが
(子宮頸がんワクチンだって 男女ともに打つべきものなのです。
副反応のことは 横に置いといて。
男性も HPVウイルスで 咽頭がんにかかる可能性があるし
パートナーが終生1人だとしても
人ならだれでも持っているウイルス、手からも口からも 簡単にうつるので
男女ともにワクチンが必要であり 先進諸国では そうされています)
日本は 認識が 遅いと思う
そして 今回風疹ワクチンを接種できてない可能性大の世代
30代から50代の男性
これだけ ニュースで報道されてても
わたしが この話題を 出すと
何も知らない
何か わたしが特別なことをしている💉
そんな 反応が かえってきます
結婚している 男性
パートナーがいる 男性
だけに 補助金を出すのではなく
全体的に 打てば
風疹に かかる人は ぐっと 減るのです
そして これから 子どもを持ちたいと 考えている男性たち
独身だとしても
もっと ニュースをよく見ろ 新聞よめ
妊婦=赤ちゃん=ひとごと ではないのだ
みんなが それぞれ つながっているから 共同社会が なりたつのだぞーーー
私は 風疹の抗体が 消えていることがわかっていました
治療がおちついたら ワクチンしたいな。。。。
こどももパートナーも どうなるか わからないけれど。。。
と 思っていました
ちょうど 市の補助金もでるし
入院前に 感染したら また オペが延期になるかもしれないし
で
きょう
ワクチンうちました
今 風疹だけのワクチンが入手しにくいそうで
混合MRワクチンを打ちました
麻疹の抗体が あっても ワクチン打ってもいいそうです。
抗体がつきますように。
もし 卵子のおむかえに いけなくても
ワクチンをうつひとが 多くなれば
妊婦さんは 安心できることでしょう
ワクチンを何度うっても 抗体がつかない体質の人も いるのです
だから 妊娠前に ワクチンを打っても 抗体がつかず
いま 風疹に
怯えながら 過ごしている妊婦さんだって いるはずなのです。
だからこそ
ワクチンは男女ともに うつこと
先進国では 当り前のことですが
(子宮頸がんワクチンだって 男女ともに打つべきものなのです。
副反応のことは 横に置いといて。
男性も HPVウイルスで 咽頭がんにかかる可能性があるし
パートナーが終生1人だとしても
人ならだれでも持っているウイルス、手からも口からも 簡単にうつるので
男女ともにワクチンが必要であり 先進諸国では そうされています)
日本は 認識が 遅いと思う
そして 今回風疹ワクチンを接種できてない可能性大の世代
30代から50代の男性
これだけ ニュースで報道されてても
わたしが この話題を 出すと
何も知らない
何か わたしが特別なことをしている💉
そんな 反応が かえってきます
結婚している 男性
パートナーがいる 男性
だけに 補助金を出すのではなく
全体的に 打てば
風疹に かかる人は ぐっと 減るのです
そして これから 子どもを持ちたいと 考えている男性たち
独身だとしても
もっと ニュースをよく見ろ 新聞よめ
妊婦=赤ちゃん=ひとごと ではないのだ
みんなが それぞれ つながっているから 共同社会が なりたつのだぞーーー