「熊野速玉大社」からさらに南下して 本州最南端の町「串本町」へ!
その「串本町」の名勝として知られる「橋杭岩(はしくいいわ)」に行ってみました😊
紀勢道を走り「那智勝浦」を過ぎ くじらの町「太地町」からは国道42号線へ そしてここに到着!
「道の駅 くしもと橋杭岩」です 駐車場は混雑していて入るのに少し待ちました!
そして駐車場の目の前に広がるのが「橋杭岩」です!
ここから沖合の「大島」に向かって大小40ほどの岩柱が列を成してそそり立っているのです\(^_^)/
海の浸食によって岩の硬い部分だけが残り 橋の杭だけが立っているように見えるので「橋杭岩」というそう!
ちょうど潮が引いている時間を見計らって行ったので こうして普段は海である部分を歩けます😊
「りん」は水溜まりを避けて歩いていましたね😅
『そうなんだよ』 かなりたくさんの岩が露出していました!
私達は水に濡れてもいいように 靴を履き替えてきました!
『すごいよね』
すぐ近くまで海水が来るところまでも行きました😊
『よかったね』 他の観光客の人たちもたくさん歩いていましたし 海の生き物を捕っている人もいたね!
「まる」は少しちゃぷちゃぷもしました😊
『綺麗に写ってるよ』 そして水溜まりに姿が写るところも写真に撮れました😊
『オッケーだよ』 「まる」もね!
このあと砂浜になっているところへ!
ここは歩きやすいね!
かなり潮が引いていましたから 砂浜となっているところも広い!
いつものじゃれ合いもした「まる」と「りん」😅
『よかったね』
このあとは少し先にある 有名な「潮岬」へ! その様子は明日に
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