5月20日の日曜日
早朝6時前に起床
雲が多い朝でした
トイレに行こうと駐車場を歩いていると~
何と!線路の上すぐ近くを「ニホンカモシカ」が歩いていました(^^ゞ
このあと線路の向こう側へ降りていきましたが こんな民家の近くまでね~
さて例によって朝ごはんは食べずに まずはこの日最初の目的地へ
「大井川」を左手にみつつ向かったのは
「塩郷の吊橋」です(^_^)
「大井川鉄道」の「塩郷駅」のすぐ近くにあります
まだ始発電車も来ない時間帯 駅でも写真を撮って吊り橋へ
この「塩郷の吊橋」 全長は220mで「大井川」に掛かる吊り橋で最長
川からの高さ11mだそうです
結構しなってますね(^^ゞ
早速行ってみることに
『橋だよ 怖いかもよ~』
愛称が「恋金橋(こいかねばし)」だそうですよ
渡る時の注意事項が書いてありました
「通行は10人程度まで」「1m以上の間隔で渡ること」だって(^^ゞ
橋の所まで来ました
歩けるところは板4枚の幅 途中に何か所は幅が広くなっている所があります
行き違いするときに退避できるようになっているみたい
『細いね~それに揺れるって』
「まる」は歩いて渡れないので抱っこして渡ってみます
『行くよ』
両側にワイヤーが張ってありますが これに捕まらないと渡れません(^^ゞ
さらにパパが歩くたびに上下するのにタイミングが合わないと歩きにくい
パパが先の方まで行って 渡ってきた方向を撮った写真
私は「まる」をスリングで抱っこましたが
立っているだけでもワイヤーに捕まらないと怖かったです(^^ゞ
両足を開いて踏ん張ったりして
そしてここでの目的は 吊り橋の上から電車を見ること(^_^)
ちょうど6時32分に「塩郷駅」を発車する「千頭」発の始発を待ちました
そして川の上流の方向から電車が来ました!
ほぼ真上から電車を見ましたよ
「塩郷駅」ではだれも乗らず(^^ゞ 走り去っていきました
この電車パパは実家にいる頃見たって 「近畿日本鉄道」で走っていた車両が
この「大井川鉄道」で引退後も走っていたんですね~
この「塩郷の吊橋」 とてもスリルがありましたが貴重な体験ができました(^_^)
さてこのあとは「大井川鉄道本線」の終点「千頭」へ向かいました
ここからも「大井川」と「鉄道」に沿うように走って行きました
するとその途中に木造の古い駅舎があったので立ち寄り
ここは「塩郷」から二つ目の駅「田野口」
昭和6年の開業当時の駅舎だそうです 古い昔駅ですね(^_^)
駅舎の中も ノスタルジックな感じがとてもいいです
昔使われていた「ダルマストーブ」や切符に日付を打っていたいた「日付機」
なんかも残されていました
ホームはというと
『確かにね(^^ゞ』
昔はホームの両側に線路があったようですが 今は片側のみ
無人駅なので駅員さんもいません
そして「金谷」始発の電車がやってきました
この電車も昔は関西の「南海電鉄」で走っていた車両だそうです
前日の夜 道の駅から鉄橋の上を走っていたのを撮ったのも この電車です(^^ゞ
7時10分 誰も乗らず降りずで出て行きました
でも古い昔駅っていいな~と感じましたね(^_^) ずっと残してほしいですね
今日のブログはここまで
このあとは「千頭駅」へ行き さらに「長島ダム」へと進みました
その様子はまた明日のブログで
最後までお読みいただきまして ありがとうございました
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雲が多い朝でした
トイレに行こうと駐車場を歩いていると~
何と!線路の上すぐ近くを「ニホンカモシカ」が歩いていました(^^ゞ
このあと線路の向こう側へ降りていきましたが こんな民家の近くまでね~
さて例によって朝ごはんは食べずに まずはこの日最初の目的地へ
「大井川」を左手にみつつ向かったのは
「塩郷の吊橋」です(^_^)
「大井川鉄道」の「塩郷駅」のすぐ近くにあります
まだ始発電車も来ない時間帯 駅でも写真を撮って吊り橋へ
この「塩郷の吊橋」 全長は220mで「大井川」に掛かる吊り橋で最長
川からの高さ11mだそうです
結構しなってますね(^^ゞ
早速行ってみることに
『橋だよ 怖いかもよ~』
愛称が「恋金橋(こいかねばし)」だそうですよ
渡る時の注意事項が書いてありました
「通行は10人程度まで」「1m以上の間隔で渡ること」だって(^^ゞ
橋の所まで来ました
歩けるところは板4枚の幅 途中に何か所は幅が広くなっている所があります
行き違いするときに退避できるようになっているみたい
『細いね~それに揺れるって』
「まる」は歩いて渡れないので抱っこして渡ってみます
『行くよ』
両側にワイヤーが張ってありますが これに捕まらないと渡れません(^^ゞ
さらにパパが歩くたびに上下するのにタイミングが合わないと歩きにくい
パパが先の方まで行って 渡ってきた方向を撮った写真
私は「まる」をスリングで抱っこましたが
立っているだけでもワイヤーに捕まらないと怖かったです(^^ゞ
両足を開いて踏ん張ったりして
そしてここでの目的は 吊り橋の上から電車を見ること(^_^)
ちょうど6時32分に「塩郷駅」を発車する「千頭」発の始発を待ちました
そして川の上流の方向から電車が来ました!
ほぼ真上から電車を見ましたよ
「塩郷駅」ではだれも乗らず(^^ゞ 走り去っていきました
この電車パパは実家にいる頃見たって 「近畿日本鉄道」で走っていた車両が
この「大井川鉄道」で引退後も走っていたんですね~
この「塩郷の吊橋」 とてもスリルがありましたが貴重な体験ができました(^_^)
さてこのあとは「大井川鉄道本線」の終点「千頭」へ向かいました
ここからも「大井川」と「鉄道」に沿うように走って行きました
するとその途中に木造の古い駅舎があったので立ち寄り
ここは「塩郷」から二つ目の駅「田野口」
昭和6年の開業当時の駅舎だそうです 古い昔駅ですね(^_^)
駅舎の中も ノスタルジックな感じがとてもいいです
昔使われていた「ダルマストーブ」や切符に日付を打っていたいた「日付機」
なんかも残されていました
ホームはというと
『確かにね(^^ゞ』
昔はホームの両側に線路があったようですが 今は片側のみ
無人駅なので駅員さんもいません
そして「金谷」始発の電車がやってきました
この電車も昔は関西の「南海電鉄」で走っていた車両だそうです
前日の夜 道の駅から鉄橋の上を走っていたのを撮ったのも この電車です(^^ゞ
7時10分 誰も乗らず降りずで出て行きました
でも古い昔駅っていいな~と感じましたね(^_^) ずっと残してほしいですね
今日のブログはここまで
このあとは「千頭駅」へ行き さらに「長島ダム」へと進みました
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