創作欲とは、それを意識できない時でも心の必要性から来ているのかもと
思ったこと。
「夢」
教室のような場所。私は自分に忠実なのか、意固地なのか、周りと違う意見を通すことで争いになる。
私は喧嘩をする気持ちは一切無かったので、自分は攻撃しなかったのだが、
(というか、相手は複数、私は独りなので、対等に喧嘩しようがない)
凶暴な犬のような熊のような小動物をけしかけられたりする。
(今思うとタズマニアンデビルに似ているかも)
主に左足に噛み付かれて、夢の中で痛みを感じて叫ぶ。
日が暮れて、心配した友人がやってくる。いつの間にケガを手当てしてくれたようだ。
足先の出血が一番多かったようで、ふくらはぎからは膿が出ていたようだが、大分よくなっていた。
「こんなヒドイ事になって…」みたいに言う友人に、私は「いいんだよ、これで」と言う。
怪我をしたからどうだというんだ、血を流すことが必要だったのだと、夢の私は理解している。
汚れたものが出て行ってくれたような、スッキリした気持ちでもあった。
動物をけしかけた級友?にも、どこかで感謝しているのだろうか。恨む気持ちは全く起こらない。
変な夢です。他にも色々とあったけど、ほとんど忘れてしまいました。
血を流すことで、痛むけど、気持ちが良かったのは夢の事実です。
昔の治療法に瀉血がありますけど、何だかそれを思い出してしまいました。
先日流血の絵を描きたいだなんて思っていたばかりだったので(2、3日まえの日記参照)
つまり血を流したいのは私自身だったのかしらと、こじつけで思ってみたりして。
画像は…何でしょう。まだ公開してはいけない絵(部分)アップすぎて線が汚い…
というか、突然今まで描いたものを全~部やり直したくなってきた…
連載に間に合わせる自信はあるけど…何で私はこうなんでしょう。いつも後から見えてくる。
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