あひるね

膠原病(SLE)主婦。07年1月、09年4月に出産(姉弟)。投票ボタンを一日1回応援クリックお願いします。

愛を感じるとき

2007年01月20日 19時33分20秒 | 日記

妊娠前、旦那ちゃんは
「子どもなんていなくていい」
「2人で仲良くできればそれでいい」

って言っていました。

私の体のことを考えて言っているのか、子どもは好きじゃないのか?
でも、私は子ども欲しいしなぁ~ でも、病気から考えると無理なのかなぁって
思ってました。

実際、妊娠してみて時々不安になること・・・・

旦那ちゃんは、子どもをかわいがってくれるだろうか??

親戚の子どもと接する姿をみると、子どもは嫌いではなさそう。
でも、本当に子どもができたことを喜んでくれているか不安で。
妊娠により、病気が悪化したり、
膝の骨壊死が進んで手術、股関節まで悪くなったりするかもしれない状況だから
本当は喜んでくれていないのでは??
そんな風に考えてしまいます。


でも最近、仕事から帰って話していると
「今日~さんに、どうやって名前つけたか聞いてみた」
「元気で自立できる子どもになって欲しいなぁ」
「子どもが生まれたら、みんな子どもが趣味になるって言ってた」
「子どもが生まれたら、帰る楽しみも増えると思う」

などなど・・・
仕事中にもの話をしているようです。

ちょっとした言葉なんだけど、すごく心に響きます。
もちゃ~んと愛されてます。
それが、とってもうれしいです。

あと1週間で10ヶ月に入ります。
に会えるまで、あと少しになりました。
ドキドキです

が元気に生まれてきますように・・・・
私の病気も悪化しませんように・・・・

できれば、
大きくなりすぎず、すんなり出てきてね