まわりがたまちゃんと呼ぶからか、初対面から「たまちゃん」と呼んでいた赤。
「たまちゃん、かわいいね~」
「よしよし」とナデナデ
「すきすき~」と顔を寄せ
泣くと「だ~じゅ?(大丈夫?)」と心配し
ハンドタオルを「たまちゃん寒い?おふとん」と体にのせ
「赤も~」とだっこしたがり
「菓子ど~ぞ。おいし~い?」と食べさせるまねをしたり
赤にとって嫌な存在ではないようでした。
しかし!
退院初日の夜、たまちゃんに授乳する姿をみた赤…
「赤おっぱい!たまちゃん、めんめ~(赤のおっぱい!たまちゃんだめ~)」
と泣き叫んでいました。
おっぱい好きな赤。だけどさわったり、顔を近づけるだけで決してくわえない赤。
たまちゃんが母さんの大好きなおっぱいをくわえて飲んでいる…
かなりの衝撃だったようです。
結局授乳はできず、赤を先に寝かしつけることになったのでした…
「たまちゃん、かわいいね~」
「よしよし」とナデナデ
「すきすき~」と顔を寄せ
泣くと「だ~じゅ?(大丈夫?)」と心配し
ハンドタオルを「たまちゃん寒い?おふとん」と体にのせ
「赤も~」とだっこしたがり
「菓子ど~ぞ。おいし~い?」と食べさせるまねをしたり
赤にとって嫌な存在ではないようでした。
しかし!
退院初日の夜、たまちゃんに授乳する姿をみた赤…
「赤おっぱい!たまちゃん、めんめ~(赤のおっぱい!たまちゃんだめ~)」
と泣き叫んでいました。
おっぱい好きな赤。だけどさわったり、顔を近づけるだけで決してくわえない赤。
たまちゃんが母さんの大好きなおっぱいをくわえて飲んでいる…
かなりの衝撃だったようです。
結局授乳はできず、赤を先に寝かしつけることになったのでした…