膠原病内科の受診。
今回は、股関節の人工関節手術の相談をしなければならず、
早く行きたかった~
手術をしたいと思うと話すと
「年齢のこととか考え方はいろいろあるけど
今痛いのを我慢しながら、動きたいのに動けずにいて年をとるより
入れ替え手術のことは心配だけど、
手術して今したいことをしたいっていうのもいいと思う」
って、先生も賛成してくれました
痛いのを我慢して生活することもだけど、
痛みや動けないことで、イライラして過ごすことがすごく辛かったし
その痛みに耐えながら生活する辛さを
分かってもらえていない感じなのも辛かった。
それよりも、痛いことで動けず、
子どもたちといろんなことができないことが辛くなってしまって
赤が幼稚園に入ったことで痛感しました。
だから、年齢のことより、
子どもと離れても心配が少ない今の時期にしてしまって、
子どもたちとたくさん楽しい思い出を作りたい
って気持ちの方が大きくなったのです。
手術する病院も、膠原病内科のある病院じゃなく
他の病院にしようと思うと伝えると、嫌な顔もせず
すぐに紹介状もその場で書いてくれました。
さすが先生、仕事が早い
平成8年からの付き合いのこの先生。
名医なのかはわからないけど(失礼だね、私)、
安心していろんなことが話せる。
信頼しているからだろうね。
それに私の気持ちにちゃんと寄り添ってくれてる感じがある。
やっぱり、私にとっては「名医」なんだろうね。
そんな先生から離れて手術をするのは不安はあるけど
同じ市内だし、何かあれば問い合わせもあるだろうし。
ということで手術に向けて、少しずつ進んでします。
授乳もやめたので、薬にも変更が。
プレドニゾロン5mg(変更なし)
痛み止め カロナール→ロキソニン
胃薬 タケプロンOD15mg 追加
骨粗鬆症の薬 ベネット17.5mg(週1)追加
今回も検査なしで、特定疾患受給者票の更新手続きもあるので
次回7月中旬検査です。
手術の日程によっては、早めに受診してくれたら
すぐに検査にまわすと言ってくれました。
あとは、いよいよ整形で相談です。
5月の始めに受診です。
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