あひるね

膠原病(SLE)主婦。07年1月、09年4月に出産(姉弟)。投票ボタンを一日1回応援クリックお願いします。

怖いものは怖い

2011年07月28日 01時54分37秒 | 日記

いよいよ、例の件のオペ入院の日になりました。
やっぱり下痢の後とか、膿が出たりします。
痛みはほとんどなく、気になるかな?程度なんだけど。

「学校の門の別名」と同じ呼び名の体の部位+周囲膿瘍
外科外来で切開されたことを思えば
麻酔もちゃんと効いてるんだし、大したことはないのだろうけど
やっぱり怖い。

「コント55号の欽ちゃんの相方の名前と同じ発音の病気」
の手術をネットで調べると
いろんなリスクものってるし・・・・

だけど複雑化しちゃったらもっと大変だし、
膿瘍の時みたいに腫れたりはしないものの
膿が出たりするし、
また熱が出たり腫れたりするのでは?という不安におびえるのも嫌だし。
(別のところから膿瘍ができる可能性はあるけど、
それは誰にもある可能性だしね)
外来に行くたびに「セッシ」とか「ゾンデ」とか聞こえるたびに
痛い目に合うのはもう嫌だし。
第一これを人工股関節手術に進めないので
頑張らねばね。

子どもたちのことは心配です。
だけど人工股関節手術の入院の予行練習だと思うことにします。

それに、
高熱で過換気症候群になったのだろうけど
やっぱり精神的にも肉体的にも不安定になっているのだと思います。
大体に前向きにとらえられる方だと思うし、
少々のことなら寝込むようなことはないのだけど
今回はさすがに無理でした。
少しずついつもの私に戻っては来ていると思うけど
夜中に不安になりシクシク泣いてみたり
夜寝られず、朝方やっと寝られたり・・・
私も休んだ方がいいのかもです。

ということでしばらく病院生活を送ってきます。

ではでは、みなさん

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私も、携帯から「おしり報告」しますね(笑)