「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

関東は何時までも「真夏日」

2013年10月12日 14時58分44秒 | 自然

【今日の写真】 
今日の写真は、我が家の庭に咲いている「ツルリンドウ」の花です。何年か前からあるのはあったのですが、ここまで大きく育ったことはありませんでした。今年は「ジンチョウゲ」の木に絡みついて「つる」を張り巡らしています。花こそ目立ちませんが、よく見ると可愛い色と形をしています。そして実がなって「赤紫色」に熟れる冬には楽しみがひとつ増えました。



【私的な出来事と体調】
今日は、また、内子の大瀬の知人が50ccのバイクにまたがり、たくさんの農産物を届けてくれました。「栗・柚子・むかご」などの秋の味覚と「ダイコンや白菜の間引き苗」や「ピーマン・ジャガイモ・玉ねぎ」などがどっさりと届きました。いいお天気です、その彼は自称「お天気男」というだけあります。 
  本日のコンディションは、体重が75.5キロ(-0.3)、体脂肪率23.6P(+1.1P)で、まずまずです。



いつまでも真夏日】テレビ朝日系(ANN) 10月12日(土)11時53分配信
『すでに30度超え続々 東京、史上最も遅い真夏日に』
 12日も関東を中心に10月とは思えない暑さになっています。東京都心では11日、98年ぶりに更新した最も遅い真夏日の記録をさらに塗り替えそうです。

 南風と日差しで、関東や静岡県を中心に朝から気温が高くなっています。静岡市内では、午前10時前にすでに30度に達し、ここまで遅い真夏日は65年ぶりです。そのほか、栃木県の佐野や千葉県の鴨川などでも30度を超えています。真夏日の地点はこの後もさらに増え、関東各地で最も遅い真夏日になりそうです。また、甲府や鹿児島では、年間の真夏日の日数の記録を塗り替えるかもしれません。ただ、午後になると北寄りの風が徐々に強まり、夕方以降、一気に気温が下がる見込みです。気温の変化が大きくなるため、体調の管理には十分に注意して下さい。


*いつまで続く真夏日ぞ、自然の変調はこんなところまで影響しているようですね。四季のある国の日本としては些か複雑な気持ちですね。「温暖化」が叫ばれていますが、対処するすべがありませんね。

コメント
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