てなわけで、
こないだの休みに、
ハンバーガーの店を3軒はしごした話の続き。
ちょっと余談になるけど、
六本木には、ハンバーガーがうまい店がいくつかあるとか。
実は、六本木交差点の近くに、「ジョニーロケッツ」っていう
ハンバーガーの店がありました。
「でぶや」(テレビ東京)で
石塚英彦とパパイヤ鈴木に紹介されていたのを見て、
食いたい一心で、静岡から上京してきて6年、
一度も足を踏み入れたことがない六本木へ意を決して、
向かったのでした。
はじめて歌舞伎町に行った時の緊張感と
同じ気持ちだったのを思い出します。
店内は、場所柄、お客さんは外国人も多く、
店員さんも外国人ばかりです。
これでもかのボリュームはさすがで、
テレビで放送されたとおりでしたが、
さらに、ポテトが食べ放題!
しかも、ケチャップは大好きなハインツ!
コーヒーなら飲み物もお代わり自由だから、
ずっと居座ることもできました。
メニューには書いてなかったのですが、
店員さんが、どういうわけか、
「お代わりいかがですか」と
持ってきてくれる不思議な店でした。
そんなひいきの店も、いつのまにか閉店。
どこかで移転して営業している様子もなく、
とても残念です。
やっぱりハンバーガーの魅力は、
そのジャンクな雰囲気とかぶりつく野性味かな。
でかいハンバーガーをつぶして食いついた瞬間は、
幸せそのものです。
でもって、画像のハンバーガーも、
同じ六本木で営業している「Pe'z magic」という店の
ハンバーガーです。
高校の時の友人と行ったこの店ですが、
ハンバーガーも、ナイフ/フォークでいただくようになると、
ちょっと違う食べ物になってしまいます。
もちろん、ハンバーガーなのだから、
お店のほうも、そういう食べ方OKなのでしょうけど、
高級感漂いまくりで、
なんだか恐縮してしまいました。
うーん、味もよく覚えてないなあ。
きっとおいしかったとは思うのですが…。
それにしても、残念なことに閉店した「ジョニーロケッツ」は、
いつまでも思い出に残る永遠の存在となってしまったのでした(泣)。
こないだの休みに、
ハンバーガーの店を3軒はしごした話の続き。
ちょっと余談になるけど、
六本木には、ハンバーガーがうまい店がいくつかあるとか。
実は、六本木交差点の近くに、「ジョニーロケッツ」っていう
ハンバーガーの店がありました。
「でぶや」(テレビ東京)で
石塚英彦とパパイヤ鈴木に紹介されていたのを見て、
食いたい一心で、静岡から上京してきて6年、
一度も足を踏み入れたことがない六本木へ意を決して、
向かったのでした。
はじめて歌舞伎町に行った時の緊張感と
同じ気持ちだったのを思い出します。
店内は、場所柄、お客さんは外国人も多く、
店員さんも外国人ばかりです。
これでもかのボリュームはさすがで、
テレビで放送されたとおりでしたが、
さらに、ポテトが食べ放題!
しかも、ケチャップは大好きなハインツ!
コーヒーなら飲み物もお代わり自由だから、
ずっと居座ることもできました。
メニューには書いてなかったのですが、
店員さんが、どういうわけか、
「お代わりいかがですか」と
持ってきてくれる不思議な店でした。
そんなひいきの店も、いつのまにか閉店。
どこかで移転して営業している様子もなく、
とても残念です。
やっぱりハンバーガーの魅力は、
そのジャンクな雰囲気とかぶりつく野性味かな。
でかいハンバーガーをつぶして食いついた瞬間は、
幸せそのものです。
でもって、画像のハンバーガーも、
同じ六本木で営業している「Pe'z magic」という店の
ハンバーガーです。
高校の時の友人と行ったこの店ですが、
ハンバーガーも、ナイフ/フォークでいただくようになると、
ちょっと違う食べ物になってしまいます。
もちろん、ハンバーガーなのだから、
お店のほうも、そういう食べ方OKなのでしょうけど、
高級感漂いまくりで、
なんだか恐縮してしまいました。
うーん、味もよく覚えてないなあ。
きっとおいしかったとは思うのですが…。
それにしても、残念なことに閉店した「ジョニーロケッツ」は、
いつまでも思い出に残る永遠の存在となってしまったのでした(泣)。