カマキリを飼う=生き餌が必要なのですが。これほど冷え込むとさすがにあれだけたくさんいた昆虫類も何処へ?という雰囲気になってきました(甲虫類はまだ見ますがカマキリが見向きもしないので対象外)。子供達も餌探しに苦労し、、、とうとう禁断の毛虫に手を出し始めました。「カエルと芋虫毛虫はや〜め〜て〜って言ってるでしょ〜!(食べているところが写真に撮れないくらいスプラッタ&後始末が大変なので)」の抗議も虚しく、息子たちの「なんかあげないとカマキリ死んじゃうじゃん!」の声に押し切られております。いや、餌やってたって死ぬときは死ぬよ?本気でカマキリ成体の年越しねらう気か、息子たちよ。。。
↑我が家にすみついているニホンカナヘビ。冬眠間近なのか動きが鈍っていました。
子どもたちもさすがにこれはカマキリの餌にする、とは言わなかったです。
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