チョウセンカマキリの2齢幼虫が1齢幼虫捕食するのを目撃した後、数日雨が続きまして。久しぶりに外に出ましたら、あんなにいたチョウセンカマキリの子どもたちの姿が見えません。。。目立つところにいるのは2齢幼虫1匹のみ。。。。おぬし、食ったな?危険を感じた他の幼虫たちは常山紫陽花を逃げ出して新天地へ旅立ったのかもしれません。さあ、自分の家の庭で捕まえたカマキリを産卵させて次世代へつなげるという息子たちの野望はかなうのでしょうか?
ゆりも咲きました。と思ったら息子その3に速攻でとられました。幼稚園に持っって行くそうです。ならば雄しべは切っておかないと!服についたらなかなか落ちなくて大変だもんねえ。。。園のみんなに喜んでもらえるといいね。
息子その1の声に外に出てみましたら、チョウセンカマキリの縄張り(常山紫陽花)にひときわ大きい子カマキリがいます。体長20mmほどで、左の花にいる1齢幼虫と比べるとその大きさの差は一目瞭然。体色も緑がかっていてなかなか綺麗です。2齢幼虫かなー♪
くらげびと「これってオオカマキリ、とかの可能性は?」
息子その1「確率的にチョウセンカマキリでしょ。敷地内でオオカマキリ見たことない。」
くらげびと「そういえばコカマキリの幼虫はどこへ消えたんだろう、、、?」
息子その1「食べられたんじゃない?コカマキリのいるあたり蟻も多かったし。」
などと喋っていたその時!
2齢幼虫が1齢幼虫を捕えていた!弱肉強食。
主治医から「本格的な治療に入る前に口腔内をチェックしてもらうように!」とのお達しがあり、同じ病院内の歯科を紹介していただいて、診てもらうことにしました。結果、、、やばいことになってました。かかりつけ医に通うのサボってたし、予想以上に口腔環境がよろしくないようです。とりあえず口の中を綺麗にしてもらって、1本あった初期虫歯を治療していただきました。基礎疾患治療前の駆け込み受診、すみません(^^;)各方面に出す書類も方々にご迷惑をかけつつ揃えたし、あとは治療開始を待つばかり、、、♪
と思ったら、まだあった、準備するもの、、、。う〜、優雅な振る舞い、スマートな生活には程遠いなあ。
ひとまずは、歯磨き初心に戻って頑張ります。