山田詠美の「放課後のキーノート」の中に「ボディカクテル」という短編があります。
そのボディカクテルは、お腹の中の赤ちゃんのこと。
私のカクテルをイメージしたら、ブルーのカクテルでした
透明感あるそのカクテルの中には赤いさくらんぼ。
炭酸水のアワが光にあたってキラキラしてる。
甘くて爽やかなカクテルは見ているだけでも幸せな感じ。
そして、ほんの少しでその幸せな自分に酔えることができる。
本の内容はかなり昔に読んだので忘れてしまったけど、こんな感じのイメージから「ボディカクテル」って題名だったのかな?なんて思います。
今私の中にも、そのカクテルが居ます。
甘くて、キラキラしてて幸せを感じられるもの。
母になる今だから感じられるもの。
そう言えば、私のカクテルのイメージはブルーカクテル
ってことは男の子なのかしら?
そのボディカクテルは、お腹の中の赤ちゃんのこと。
私のカクテルをイメージしたら、ブルーのカクテルでした
透明感あるそのカクテルの中には赤いさくらんぼ。
炭酸水のアワが光にあたってキラキラしてる。
甘くて爽やかなカクテルは見ているだけでも幸せな感じ。
そして、ほんの少しでその幸せな自分に酔えることができる。
本の内容はかなり昔に読んだので忘れてしまったけど、こんな感じのイメージから「ボディカクテル」って題名だったのかな?なんて思います。
今私の中にも、そのカクテルが居ます。
甘くて、キラキラしてて幸せを感じられるもの。
母になる今だから感じられるもの。
そう言えば、私のカクテルのイメージはブルーカクテル
ってことは男の子なのかしら?