今朝、ミズガメ達の水槽を洗いました。洗い終わって、シャワーを浴びて見てみると、スッポンのミルモの水槽の中に大量のエサが!また、吐いた様です。冬に同じ事があったので、洗う前には、エサを与えないようにしていましたが、また、吐いてしまいました。それと、エサがほとんど消化されていなかったのも気になるところです。暑さのためか、他に悪いところがあるのか、わかりませんが、元気なので、暫く様子を見ようと思っています。
カメを飼い始めて、ブログや出店時、水槽洗いの時など、カメに関する質問を受ける機会が増えました。そこで感じるのは、カメの認知度が以外に低いことです。まず、カメが両生類だと思っている方が非常に多い。また、カメの種類、特に、日本固有のカメがいるということもほとんど知られていません。その割に、よく報道されるアカミミガメの害やカミツキガメの恐怖だけは知られている様です。しかし、このアカミミガメやカミツキガメの問題に関して、正しく認識されている方は皆無に近く、それを放流した人間によりも、アカミミガメやカミツキガメ自身が悪者になっていることを強く感じます。この根底にあるのは、日本人の根底に、逃がしてあげた方が幸せになるという謝った考え方があるのではと思います。
では、このことをどうして行くのか?僕自身は、カメに関して質問されたら、必ず丁寧に答える。これを徹底していますし、今後も実践していきます。カメに興味を持っていない方をこちらに向けることは難しいですが、少しでも興味を持っている方をこちらに向かせ、正しく認識してもらうことは、少しは効果があると思います。そのためには、もっともっとカメに関する知識が必要だと思います。
カメに興味を持ち、質問してこられる方には正しい知識を。また、これから、飼育していこうとしている方には、正しい飼育方法を。そして、繁殖を考えている方には、僕の経験をお話していきたいと思っています。
カメの認知度、正しい知識を少しでも広めるため、僕としては、門を大きく開き、質問しやすい雰囲気を今後も醸し出そうと思っています。
”カメのことなら、何でも聞いてください!”
では、このことをどうして行くのか?僕自身は、カメに関して質問されたら、必ず丁寧に答える。これを徹底していますし、今後も実践していきます。カメに興味を持っていない方をこちらに向けることは難しいですが、少しでも興味を持っている方をこちらに向かせ、正しく認識してもらうことは、少しは効果があると思います。そのためには、もっともっとカメに関する知識が必要だと思います。
カメに興味を持ち、質問してこられる方には正しい知識を。また、これから、飼育していこうとしている方には、正しい飼育方法を。そして、繁殖を考えている方には、僕の経験をお話していきたいと思っています。
カメの認知度、正しい知識を少しでも広めるため、僕としては、門を大きく開き、質問しやすい雰囲気を今後も醸し出そうと思っています。
”カメのことなら、何でも聞いてください!”