近くにあり、山の中にある、赤い屋根の建物。前々から物凄く気になっていたので、漸く行ってみました。
赤い屋根の建物へ登る登り口がまず分からない。周りを田んぼで囲まれ、車がやっと1台通れる道を行って、漸く登り口までたどり着いたが、車を止めておく場所が無いので、一旦帰宅し、徒歩で登り口まで!

急な階段を登って何とか到着。

山頂は、高い木々に覆われており、景色は、これだけ。階段に付いている手摺りは、水道管を再利用しており、途中何度も手摺りが無くなるところがある。完全に無人で、いわれ等は不明。
実は、近所には、こんな小さな神社や石碑が沢山あります。機会があればまた、紹介します。