クロカメ日記

カメを中心に読んだ本のこと、見た映画のことや日々感じたことを書いていきます。

敵の名は、宮本武蔵 木下昌輝著

2020-04-13 06:08:45 | 読書
 宮本武蔵をもしも敵側の視点から見た場合を描かれた作品です。父親である無二の狂気としての英才教育により、容赦なく殺戮を繰り返す武蔵。なぜ、無二は武蔵を殺人鬼に育て上げたのか?
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