待ちの9月

9月にはいりました。恐らく、これ以上の産卵は無いと思います。今年はこの5個。この5個を守らなければ。産まれる、産まれないは、別として。
今日、トレイのキッチンペーパーを取り替えた！当然、卵よ様子も確認しました。今、言える事は、産まれる可能性0パーセントの卵は、ありません。つまり、この時点で、中身が抜けててしまってる無い。
準備と体制だけは整えて、ただひたすら待ちます。

祈りの幕が下りる時

変死体として発見された被害者の部屋。そこには、9年間被害者が居た生活感がまるで感じられない。刑事の勘と積み重ねられる証拠。東野圭吾ワールド全開の作品です。

去年の冬 、君と別れ

幼い頃の体験から、モンスター化してしまった弟。しかし、ストーリーは、予想を超えた展開に。