実は、諦めが悪いと言うか、執念深いと言うか、まだ、最後の悪あがきをしています。何とかサンボーホールの舞台に立ちたいと。どうしても無理だと思ったら、マスク被ってドラゴンゲートのリングの上に立ってでも。
9月に入って、カメの水槽洗いながら、横で腕立てしてたら、いい加減諦めろって言って下さい。
本を愛する者には、たまらない作品だと思います。おばあさんが大事にしている本を勝手に読んで激怒され、以降活字だけの本が読めなくなった青年が古本屋の娘と共におばあさんの過去に迫る。漱石、太宰などの作品の奥にまで着目し、これがなかなか痺れました。
九レプ最後だったんですね。ギボシさんとの約束を果たせなかった。ギボシさんにも九レプいつかは行きますという内容でお話していました。ギボシさんに申し訳ないです。
昨日現在で産卵が無かったので、パートナーのたなけんさんに、今年も出店出来ない旨のメールを送りました。たなけんさんからは、今年も、カメ道 ブラウンと一緒で出店していいか?との返答。本当に感謝しかありません。