余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

詩について1

2021-03-03 00:20:41 | 雪の島の詩
詩という言葉に囚われているのだ
自己愛という名で溺れた詩
無論、詩は高貴なものではない
様々な形を否定するのは愚か過ぎる行為
うちわうちわの笑い草

と、前置きはするが
詩にはずせないものがリズムである。
もう一つは制約である
それを僕ははずせない
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レッスン1

2021-03-03 00:17:59 | 雪の島の詩
詩をつくるにはまず
疑問からはじまる
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