アセビ-房総丘陵 2018年03月06日 | みんなの花図鑑 アセビ(馬酔木) ツツジ科アセビ属 山地に自生する常緑低木です。 馬が食べれば「毒」にあたり酔ったようにふらつく木から名付けられたとされています。 2018年3月6日撮影
コゴメイヌノフグリ-房総丘陵 2018年03月06日 | みんなの花図鑑 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢) ゴマノハグサ科クワガタソウ属 1961年に小石川植物園がヨーロッパから種子交換で入手したもので、逸出して都内及び南関東各地で野生化しています。 2018年3月6日撮影
シロバナヒメオドリコソウ-房総丘陵 2018年03月06日 | みんなの花図鑑 シロバナヒメオドリコソウ(白花姫踊り子草) シソ科オドリコソウ属 ヨーロッパ原産の越年草の帰化植物で、全国の道端・畑脇・草地などに自生しているヒメオドリコソウの白花種です。 2018年3月6日撮影
フクジュソウ-房総丘陵 2018年03月06日 | みんなの花図鑑 フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科フクジュソウ属 北海道から九州にかけての山林に分布する多年草です。 暖地の房総では茎や葉が伸びてから花を付けるので寒中のように短い茎に花を付けるのとは趣が異なります。 2018年3月6日撮影