ヘビイチゴ-房総丘陵 2018年03月11日 | みんなの花図鑑 ヘビイチゴ(蛇苺) バラ科ヘビイチゴ 全国の道端・田の畔・山裾などに自生し、花径1~1.5㎝の黄色い5弁の艶のある花を付ける多年草です。 今年の初出会いで開花は一輪だけでした。 2018年3月11日撮影
ヒメリュウキンカ-房総丘陵 2018年03月11日 | みんなの花図鑑 ヒメリュウキンカ(姫立金花) キンポウゲ科キンポウゲ属 原産地イギリスの山地の湿った草原や林縁などに自生する多年草で現在はヨーロッパ・アジア・北アメリカなどに広く帰化しています。。 国内では東京薬科大学薬用植物園で園芸用に栽培 されたものが野生化し全国に帰化しているほかに園芸用に販売されていることからこのルートでも逸出して野生化しています。 2018年3月11日撮影
シロバナタンポポ-房総丘陵 2018年03月11日 | みんなの花図鑑 シロバナタンポポ(白花蒲公英) キク科タンポポ属 関西以西の本州と四国・九州にかけての野原・川の土手・田や畑の畔などに自生する多年草で若い葉はサラダに根はキンピラなどの食用になります。 シロバナタンポポは総苞の一部が外側に反り返えるものが見られます。 最近では房総丘陵のあちこちで見られるようになりました。 2018年3月11日撮影