ゲンノショウコ(現の証拠)
フウロソウ科フウロソウ属
北海道から九州にかけての山野や山裾の土手などに自生する多年草で、腹痛や下痢止めの薬草として知られています。飲めば直ぐに効くことが名前の由来で、東日本は薄藤色の白花、西日本は紅紫色や淡紫色の赤花が多いようです。
房総での花期は7月下旬から10月下旬です。
2018.11.11撮影 房総丘陵にて
フウロソウ科フウロソウ属
北海道から九州にかけての山野や山裾の土手などに自生する多年草で、腹痛や下痢止めの薬草として知られています。飲めば直ぐに効くことが名前の由来で、東日本は薄藤色の白花、西日本は紅紫色や淡紫色の赤花が多いようです。
房総での花期は7月下旬から10月下旬です。
2018.11.11撮影 房総丘陵にて