コムラサキ 2019年10月21日 | 房総の野の花山の花 コムラサキ(小紫) 別名 コムラサキシキブ 学名 Callicarpa dichotoma シソ科ムラサキシキブ属 日本全国の山野に自生する落葉低木です。
コムラサキシキブ-房総丘陵 2019年10月21日 | みんなの花図鑑 コムラサキシキブ(小紫式部) クマツヅラ科ムラサキシキブ属 日本全国の山野に自生する落葉低木です。 10月21日撮影 房総丘陵にて
ヤノネボンテンカ-房総丘陵 2019年10月21日 | みんなの花図鑑 標準和名:ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花) 別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉) 学名 Pavonia hastata Cav. アオイ科ヤノネボンテンカ属 南アメリカ原産の常緑低木の帰化植物で葉の形が矢じりに似ていることが和名の由来です。 10月21日撮影 房総丘陵にて
シャクチリソバ-房総丘陵 2019年10月21日 | みんなの花図鑑 シャクチリソバ(赤地利蕎麦) 学名 Fagopyrum cymosum タデ科ソバ属 北インドから中国にかけてが原産の多年草です。 昭和のはじめに小石川植物園に栽植され近年も薬用として栽培されていますが、逸出して各地に野生化しています。 シャクチリソバ 葉が幅広の三角形で葉柄が長い、雄しべの花糸が長く葯が紅色、多年草 ソバ 葉は細長い三角形で葉柄が短く茎を抱く、雄しべの花糸が短く葯が薄いピンク色、一年草 10月21日撮影 房総丘陵にて
ナズナ-房総丘陵 2019年10月21日 | みんなの花図鑑 ナズナ(撫菜) 学名 Capsella bursa-pastoris アブラナ科ナズナ属 日本全国の道端、河原、田や畑の畔などに自生する越年草で春の七草のひとつです。 10月21日撮影 房総丘陵にて