劇場公開からかなり経つ。映画の評価は二分されている模様。時代劇ファンには不評でコメディとしては合格。みたいな感じ。
私は歴史に疎いので面白いかもと思い鑑賞。久々に堤真一の演技を観て、やっぱりいい味出してるなあと魅力にハマった2時間。役的には、ドラマのスーパーサラリーマンを思い起こす。スーパーマンも討ち入りもしたくないけど、やらなきゃなあ。と、右往左往してダラシない堤真一が良かった。堤真一の元々締まった顔立ちが、ダラシなくなるのが堪らない。
決算の内容が専門的でよく分からないけど、なんとなくこうかな?と役者の表情から想像して見た。
吉本の芸人がしっかり者の事務方で、東京の役者陣が活気盛んな番方(戦う人)という配役も意外性があり良かった。いつも腰の低いキヨシ師匠が、バシッと言い放つのが決まってたし、岡村の堤真一への冷静なツッコミもいちいち面白い。
映画の感想で多かったのが、引っ越し大名などと同じようなテーマで既視感がある。とのこと、私は、どれも観てないので良かった。
あと、荒川良々にちょんまげとはいえ、髪の毛があるのと、感情的な役柄だったのも意外性があり良かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます