良い天気で気温も春らしくほどよい。
風もそれなり。
絶好のレース日和。
去年のコースはなくなり、
元のオーバルになってしまった。
スプリント1800WのKSIさんには有利。
(KGYくんのせいで大分認知されている模様)
是非とも勝ってくれ賜え。
Aクラス、わずか10名。
しかし、第1回の頃に比べれば増えている。
ようやくレースらしい規模になったなぁ。
実業団の方が参加している。
自分の不甲斐ない脚力では勝利は無理。
目標は、周回遅れDNFにならずに完走だ。
スタート。
高速でコーナーに突っ込む。
久しぶりで感覚が鈍っている。
がっつり離されてしまう。
数周かけてようやく慣れる。
まだ序盤なので離れても
すぐに追いつける。のだが、
アタックされたら追い付くのに
体力の消耗が多すぎてタレる予感がする。
なので間が開いても巡行に徹して、
ジワジワと追いつけるように走る。
しばらくして強い2名を確定。
実業団の人であろう。
先頭で蛇行をしている。
後ろに付いた人にドラフティングをさせないためのテク。
自分のレベルだと実際のレースでは
まず生で背後からは見れない光景。
オーバルコースのAクラス、
勉強になるわ~。
…ついて行ける気はしないが。
下がったり、上がったり、
みんなの様子を伺うあたり、
脚力に大きな差を感じる…
Aクラスで知っている参加者は、
KSIさんの他に、
赤ジャージ弘前大学のPKさん。
もう平地では敵わないなぁ。
青ジャージのKMKさん。
先日、虹の湖デュアスロンで2位の強者。
ヒルクライムだけと思っていたら…ムム!速い!!
持久力は半端ないっ!
しばらく走っていると先頭になってしまった。
疲れたくないので、やんわりペースを下げる。
当然、抜いていく。が、
それだけではなく…
アタックが架かっていた。
先頭引いたせいか思った以上に疲れ、
アタックに付いていく気になれない。
自分と同等の脚力の人もついて行けず、
結果、協調のような感じで走ることに。
ガンバル2名は追い付こうと必死で、
速度アップでローテを促されるが、
辛いので拒否する。
自分は千切れてもひたすら巡行に徹する構え。
一時的に2名は速くなり、間が広がるが…
すぐにタレて間が埋まる。
まだその辺は未熟だな。
自分のペースとそれによる体力消耗は把握しておくべき。
特に、千切れてから追い付つくのなら。
(自分はこの経験なら多いのだ)
疲弊感がものすごく伝わってくる。
ならば前を引こうか~。
マイペースで、というのは変わらぬが。
コーナー以外は300W弱くらいで粘るように走る。
と、してたらすぐ追い付いてしまった。
先頭が牽制を始めてペースが落ちていたようだ。
ここまで来たら十分だろう、御二方。
今後千切れても自分の脚力の問題だ。
そんな妄想をしながら走る。
周回は後半、またアタックがかかり、
反応しない自分。
振り落とされる2名。
もうローテをして高速維持ができないほどに
体力を消耗している感じがある。
自分はやっぱり、一定。ん?もう残り2周か。
先頭集団はペースがガッと上がる。
自分はちょっと上げる。
そしてタレてくる人が…
一気に離されたなぁ~。
最後だけ頑張ってゴール。
うーむ、今更だが、最後のペースアップには
付いていけば良かったな。余力残しても意味ない。
彼は倒れ込むほど疲弊してました。
KSIさんは3位。
実業団の人に完全にマークされていた模様。
…の以前にやっぱり経験不足。
本人は持久力がない~といっているが、
それも経験だけで大分補える。
CクラスではFKOさんが3位。
初クリテリウムで入賞。
BクラスのTNDさんは、
最終コーナーを先頭できたのだが、
スプリントにて敗北。
おしくも入賞を逃す。
自分がやっぱり一番不甲斐ない。
今年の締めはFKO邸でBBQ!
来年は、…ーー 勝てないだろうな。Aクラスだと。
風もそれなり。
絶好のレース日和。
去年のコースはなくなり、
元のオーバルになってしまった。
スプリント1800WのKSIさんには有利。
(KGYくんのせいで大分認知されている模様)
是非とも勝ってくれ賜え。
Aクラス、わずか10名。
しかし、第1回の頃に比べれば増えている。
ようやくレースらしい規模になったなぁ。
実業団の方が参加している。
自分の不甲斐ない脚力では勝利は無理。
目標は、周回遅れDNFにならずに完走だ。
スタート。
高速でコーナーに突っ込む。
久しぶりで感覚が鈍っている。
がっつり離されてしまう。
数周かけてようやく慣れる。
まだ序盤なので離れても
すぐに追いつける。のだが、
アタックされたら追い付くのに
体力の消耗が多すぎてタレる予感がする。
なので間が開いても巡行に徹して、
ジワジワと追いつけるように走る。
しばらくして強い2名を確定。
実業団の人であろう。
先頭で蛇行をしている。
後ろに付いた人にドラフティングをさせないためのテク。
自分のレベルだと実際のレースでは
まず生で背後からは見れない光景。
オーバルコースのAクラス、
勉強になるわ~。
…ついて行ける気はしないが。
下がったり、上がったり、
みんなの様子を伺うあたり、
脚力に大きな差を感じる…
Aクラスで知っている参加者は、
KSIさんの他に、
赤ジャージ弘前大学のPKさん。
もう平地では敵わないなぁ。
青ジャージのKMKさん。
先日、虹の湖デュアスロンで2位の強者。
ヒルクライムだけと思っていたら…ムム!速い!!
持久力は半端ないっ!
しばらく走っていると先頭になってしまった。
疲れたくないので、やんわりペースを下げる。
当然、抜いていく。が、
それだけではなく…
アタックが架かっていた。
先頭引いたせいか思った以上に疲れ、
アタックに付いていく気になれない。
自分と同等の脚力の人もついて行けず、
結果、協調のような感じで走ることに。
ガンバル2名は追い付こうと必死で、
速度アップでローテを促されるが、
辛いので拒否する。
自分は千切れてもひたすら巡行に徹する構え。
一時的に2名は速くなり、間が広がるが…
すぐにタレて間が埋まる。
まだその辺は未熟だな。
自分のペースとそれによる体力消耗は把握しておくべき。
特に、千切れてから追い付つくのなら。
(自分はこの経験なら多いのだ)
疲弊感がものすごく伝わってくる。
ならば前を引こうか~。
マイペースで、というのは変わらぬが。
コーナー以外は300W弱くらいで粘るように走る。
と、してたらすぐ追い付いてしまった。
先頭が牽制を始めてペースが落ちていたようだ。
ここまで来たら十分だろう、御二方。
今後千切れても自分の脚力の問題だ。
そんな妄想をしながら走る。
周回は後半、またアタックがかかり、
反応しない自分。
振り落とされる2名。
もうローテをして高速維持ができないほどに
体力を消耗している感じがある。
自分はやっぱり、一定。ん?もう残り2周か。
先頭集団はペースがガッと上がる。
自分はちょっと上げる。
そしてタレてくる人が…
一気に離されたなぁ~。
最後だけ頑張ってゴール。
うーむ、今更だが、最後のペースアップには
付いていけば良かったな。余力残しても意味ない。
彼は倒れ込むほど疲弊してました。
KSIさんは3位。
実業団の人に完全にマークされていた模様。
…の以前にやっぱり経験不足。
本人は持久力がない~といっているが、
それも経験だけで大分補える。
CクラスではFKOさんが3位。
初クリテリウムで入賞。
BクラスのTNDさんは、
最終コーナーを先頭できたのだが、
スプリントにて敗北。
おしくも入賞を逃す。
自分がやっぱり一番不甲斐ない。
今年の締めはFKO邸でBBQ!
来年は、…ーー 勝てないだろうな。Aクラスだと。