夜練、エンデューロで計150㎞ほど。

ヴィットリア、コルサ。
ファーストインプレ。
チューブラー、23C、公称重量265g。
実測では270gほど。



購入価格:2本で15000円弱。

<<画像はヴィットリアウェブサイトから拝借>>
コルサスピードを先に使ったため、
そこからののマイナス性能という
感じばかりになってしまう。
転がりは普通。
コルサスピードより転がらない印象。
シュワルベワンより転がる印象。
クリンチャーとチューブラー両方の
GP4000の方が転がりの良い印象がある。
某外国の転がり比較では
4000よりコルサのほうが良いのだが…。
あくまで印象で実際はグリップが
よく効いているせいだと思われる。
サーキットコースで、下りながらのコーナー。
40km/h以上で車体をかなり傾けまま走る。
減速感が少なく、
直進より速いんでは?
と、思えるほど気持ちのいい
コーナーリングが出来た。
これはコルサスピードでは
怖くてできない。
振動吸収、弾性の少なさは
GP4000よりかなり良い。
柔らかい方というべきか。
好みで良し悪し分かれそうだが、
地面を掴んでいる感じは
コーナーで信頼が置ける。
しかし、コルサスピードの
最高に良かった"しなかやさ"は
かなり印象が薄れ、
普通に硬さに戻った感じに。
コルサスピードが重くなるだけの違い…
と願っていたのだが、残念。
ハッキリと別のタイヤだと感じた。
まとめると、
立ちこぎ、コーナーリングで
確かなグリップ力としなやかさがある。
振動吸収も優れている。
直進巡行ではしなやかさ、転がりのよさを
体感的には良いとは感じない。
が、性能実験ではいいみたい。
雨の日、砂、へのグリップはわからない。
が、たぶん、効いてくれる感じがする。
耐久性は、まだ不明。
んんん~~~…
コルサスピードのような感触で
耐久性のあるのやつ、、、
ないものか。

ヴィットリア、コルサ。
ファーストインプレ。
チューブラー、23C、公称重量265g。
実測では270gほど。



購入価格:2本で15000円弱。

<<画像はヴィットリアウェブサイトから拝借>>
コルサスピードを先に使ったため、
そこからののマイナス性能という
感じばかりになってしまう。
転がりは普通。
コルサスピードより転がらない印象。
シュワルベワンより転がる印象。
クリンチャーとチューブラー両方の
GP4000の方が転がりの良い印象がある。
某外国の転がり比較では
4000よりコルサのほうが良いのだが…。
あくまで印象で実際はグリップが
よく効いているせいだと思われる。
サーキットコースで、下りながらのコーナー。
40km/h以上で車体をかなり傾けまま走る。
減速感が少なく、
直進より速いんでは?
と、思えるほど気持ちのいい
コーナーリングが出来た。
これはコルサスピードでは
怖くてできない。
振動吸収、弾性の少なさは
GP4000よりかなり良い。
柔らかい方というべきか。
好みで良し悪し分かれそうだが、
地面を掴んでいる感じは
コーナーで信頼が置ける。
しかし、コルサスピードの
最高に良かった"しなかやさ"は
かなり印象が薄れ、
普通に硬さに戻った感じに。
コルサスピードが重くなるだけの違い…
と願っていたのだが、残念。
ハッキリと別のタイヤだと感じた。
まとめると、
立ちこぎ、コーナーリングで
確かなグリップ力としなやかさがある。
振動吸収も優れている。
直進巡行ではしなやかさ、転がりのよさを
体感的には良いとは感じない。
が、性能実験ではいいみたい。
雨の日、砂、へのグリップはわからない。
が、たぶん、効いてくれる感じがする。
耐久性は、まだ不明。
んんん~~~…
コルサスピードのような感触で
耐久性のあるのやつ、、、
ないものか。