母との会話

みーちゃんに4:50に起こされた。
「お腹空いたニャン」
あと10分でアラームが鳴るのに…
まぁ良い時刻と言う事で、10分早く出発

晴れた日の方が曇った日より空気が微妙にひんやりしている。
歩き出してすぐには汗は出ない。
半分ほど歩いたところでじわりじわりと出始める
33℃まで上がった。
16時頃外気温は37℃を示してた

昨日兄が「鹿児島まで検査に行くのでその間母を見ていて欲しい」
と言うので10時に出かけた。
行く途中、お墓参りに寄ったら、暑いこと、暑いこと～
花立の水と湯飲みの水を替えて簡単に掃除をしただけで
お店によっておやつを買って着いたのは11時。

濡れ縁に腰かけた母が
「お帰り～」
叔母が母と話したいと言ってたので
「電話をするからね」と言っておいたら待っていた。
暫く話をしているのを聴いていると、ちょっと頓珍漢な事を言っている

私と話しをしていても全く関係が無い事を喋る。
「耳が聞こえないから～」
いくら補聴器を着けたらと言っても聞く耳持たない
もう説得するのも諦めた。
そしてずれた話が続いて行く～