心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

楽しいひと時

2016-01-04 23:54:02 | 日記

霧が深くなかなか青空が見えなかった。
霧がすっかり晴れ渡る頃には10時半を回っていた。
人数が全員で7人なので我が家で遣ることに…
いちいち料理を別棟に運ぶのが面倒
我が家の方が日が照ると暖かい。
縁側の障子を開けると日が射しこんで暖房は何も要らないし…

洗濯物を干し終えて、温め直すものから始めた。
全部料理を盛り終え、炊き込みご飯をおにぎりにしている時(11:45)に5名様到着
(3合で9個できた)
夫はせっせと座敷にセッティング
料理は全く手を出せないけれど、他の事はよく手伝ってくれる。

子供たちは来る時、肉まんを食べて来たとかでお腹はあまり空かないようで…
食べ終わった後は「みーちゃんは何処?」
子供たちが来て「探検」と言って部屋に入ったようだけど、ベッドに潜り込んで寝ていた。
やっと起きてきたのは13時半ごろ…
早速「みーちゃん、みーちゃん」でも黙ってダイニングの椅子の下に座っている。
義姪の長女Kちゃんが良く見えるように寝っ転がってゲーム機で写真を撮っていた。
(ゲーム機で写真が撮れるって初めて知った)
で、「ハート、を撮ったよ
男の子Y君も寄って来て撮っていた。
何のことだろうと見せてもらった。
本当にハートだ~
座り方、見る角度によって



夫と二人夜になって携帯とデジカメで撮った。
Kちゃんが撮った物の方がよりに見える。
20年近くいるのに初めて知った

いろいろテーブルの上に残っていたもの全部浚えて持って帰った。
「おにぎりも貰って良い?」
二つだけ残して…
サワーポメロと八朔をたくさん千切って持って帰った。
「夜はもうお腹がいっぱいだから要らないね~」と言っていた夫。
20時前になって
「何も食べないの?」だって~
残しておいたおにぎりと盛りきれなかった唐揚げ、ポテサラ大好き夫のためにたくさん作っておいたもので済ませた