科学少年？「宇宙飛行士」？？？？

今日もやります。「星空のソムリエ」part 3４　


暦の話　②


太陽暦　古代ローマでは、


1年の長さを365日とする太陽暦を起原とする

素朴な暦が長く使われていました。

ローマ中興の祖 シーザーがエジプトに遠征した時に、

エジプトの非常に優れた暦の存在を知って、

これをローマに持ち帰ったのです。


彼はこの暦を参考にして、紀元前４６年に、

１年の長さを３６５．２５日とする「ユリウス暦」を制定しました。

この暦は１６世紀にーマ法王グレゴリウス１３世によって微修正が加えられ、

現在のグレゴリオ暦となりましたが、

４年に一度の閏年を入れる方法など、

現在のカレンダーはこのユリウス暦が基になっています。

日本では明治６年（1873）からグレゴリオ暦が採用されました。

今日は結構優しかった・・

小さなことがキッカケで・・

次世代を担う、小さな子供に宇宙の魅力を知ってもらって

小学生のみんなが、宇宙飛行士にあこがれるような・・

そんな夢のある時代が良いよなぁ～

・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元・科学少年より

やってますか？「梅雨対策」・新インフルもお忘れなく。

みなさーん・やりましたかぁ～??・・「梅雨対策」

えっ、・・・

あなたは・マンション住まいですか？・・

それはよかった！！

「奥さん、大変です。屋根瓦がずれてますよ。」と言って

ピンポン鳴らして、○○リフォーム業者が来なくて良かったですね、

でも、
知人の住んでるマンションに、

慌て者のリフォーム業者がそう言ってこの前来た？？

売上げあげるのに、
新人営業マンが「かなり焦っていた様子だった」と、言ってました。

この時期、リフォーム業者もビジネスチャンスとばかりに気合入ってますよ！！

リフォーム業者の工務店の社長もそんなこと言ってましたよ・・


ハイッ・・

きょうも張り切って・・


元気イッパイ・・始めます。

「不動産を売る前に・・・・」シリーズ

ステップ④　営業マンに営業する作戦とは？

　媒介契約についてキチンと説明する営業マンであったとしても、
まだ販売を任せてはいけません。

これからさらに、
本当に良心的な営業マンなのかどうかを見極めなければなりません。


そのために最も有効なのは、
「こちらも不動産には詳しいよ。」とアピールする事です。
ここまで読んで頂いた貴方はもう不動産取引の知識がありますから難しくありません。

こちらから、
専門知識の質問をするのです。

不動産業者は、
「この客はやりにくいな。」とか
「この客にはうかつな事は出来ないぞ」と身構えるわけです。
不動産業者から見て、
「やりやすい客」になっても、
貴方には何の得にもならないわけですから遠慮はいりません。

「じゃあ、どんな質問をすればいいの？」

だいたい、
販売を任された物件を早く売らなければならないのに、

名前を言わなければ場所を教えない、

というのはおかしな話です。

こういった不動産業者は

「あなたの」不動産を売ることよりも

「何でもいいから」売付けて

自分の成績を上げることを最優先しますから得にはなりません。


続きは次回に・・また