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チョット・気になる調査報告書

2011年03月16日 | ボランティア
チョット気になる調査報告書
親と同居の30~40代独身男女、

「住まい」への意識調査

1都3県在住、親と同居している

30~40代独身サラリーマン・OL

同居の理由は、

親元を離れて暮らすことになった場合、どんな住居に住みたいですか?(対象:600名)

親元を離れて暮らす場合、

住みたい住居の形態で最も多いのは「持ち家・新築一戸建て」で31.3%、

以下、「賃貸・マンション」

「持ち家・新築マンション」と続き、

この3形態で全体の8割弱を占めています。

これを男女別に見ますと、

男性のトップは「持ち家・新築一戸建て」(37.7%)、

一方、女性は「持ち家・新築マンション」が32.7%で最多となっています。

ただ、

「持ち家・新築マンション」を希望しているのは主に40代の女性(40.0%)で、

30代の女性は「持ち家・新築一戸建て」の方が多いという結果でした。

なお、

持ち家を希望している人は64.8%でした。


1都3県在住、親と同居している30~40代独身サラリーマン・OL

同居の理由は、

「家を出るキッカケがない」

「生活費・家賃の節約」等。

「将来的には住居を購入したい」と考えている人が過半数。

「将「家を出るキッカケがない」

「生活費・家賃の節約」等。

来的には住居を購入したい」と考えている人が過半数。

1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の、

親と同居している30~40代独身サラリーマン・OL600名を対象に、

「住まい」等に関するアンケート調査を行いました。

今回の調査では、親と同居している理由として、

「家を出るキッカケがなかった」ことや「生活費・家賃の節約」を挙げた人が多いこと、

また過半数の人が「将来的には住居を購入したい」

と考えていることなどが明らかになりました。


その他・興味のある調査結果です。




■調査概要(クローズド調査)
· 調査テーマ・・・親と暮らす30~40代独身男女の「住まい」等に関する意識調査
· 調査手法・・・インターネットリサーチ
· 回答サンプル数・・・600サンプル
· 対象者・・・1都3県在住で、親と同居している30~40代独身サラリーマン・OL 
           各300名、計600名。
· 調査日時・・・2011年2月4日~2月7日





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