彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

新聞記事

2014年09月23日 | Weblog

6月30日の岩手日報記事。
6月定例会が終わった後だった。
それぞれの議会で、しっかりとした意見を持って対応している。




下の記事は9月19日の岩手日報「市町村議会」の蘭。
矢巾町議会も意見書可決。 普代村は8月臨時会につづき9月18日にも継続とした。
「多数派工作をしなければ」とも言われた。
工作は小学校のころから苦手だった。
せめて、可否だけでもはっきりさせてもらってすっきりしたかった。

言う人間によって、いいと思っても賛成したくないということがあるものだ。
そういう人間になった自分を反省します。合掌



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