彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

わたしはまだ「つぼみ」です

2018年04月20日 | Weblog
  河津桜、まだつぼみです。 役場前の桜。4月17日撮影。   全体こんな感じ   まだつぼみ がんばってるけどもまだ咲かない 早咲きのはずが中々・・もっと大きくなれば早い? 他の桜に咲くのが越されてしまいました。慣れない地で、もじもじしているうちに出ずらくなったかな?    新しい村営住宅がもうすぐ入居のようです。(普代駅前付近) 古い . . . 本文を読む

地方議員云々

2018年04月16日 | Weblog
 地方議員年金の復活 とか 地方議会の見直し とか 議員研修旅行の在り方 とか 今 色々言われています。 議員年金復活 小泉しんじろう国会議員が今日もメディアで「今、色んな分野でこの人手不足に、議員だけ議員年金復活というのは違うのではないか?」と疑問を呈しています。 【人手不足に対する対策のひとつ】ということで、議員年金がその一つの対策になりはしないかという話です。 ほかの分野の世界でもそ . . . 本文を読む

庶民の財布は財無小(ざいむしょう)

2018年04月11日 | Weblog
 国の影の主役は財務省。 モリカケ問題に隠れて、国民に直結する案件は問題もなく決まっていきます。 今日の岩手日報 👇 財務省は国の財蓄積のため、健全化のために、まじめに仕事をしているものと思います。 国の財政健全化の結果が、国民、特にも庶民の財布不健全化になるかどうかまでは預かり知らないことかも知れません。 それをコントロールして、国民経済を、国民の目線で調整していくのが総理大臣、議 . . . 本文を読む

健全化は庶民の貧困化?

2018年04月05日 | Weblog
 政府は、 「収支を黒字化するために、社会保障費を5千億に抑える目安に沿って、予算が膨らまないように管理する」という。 「予算を抑える」という事は、その影響は庶民がかぶるということ?。。。ですね。  基礎的財政収支「黒字化」ということは、国民の財布にはマイナスの可能性も。 税収が上がるとは、国内総生産(GDP)が上がるという事だと思うのですが、 そのGDPは、民需(家庭消費)+政府の . . . 本文を読む