人口を増加させるのには、市町村単位では無理だということは、達増知事も少なくとも県単位でなければ、ただの人口の奪い合いになると言っています。まったく同感ですが、県単位でも限界があります。
根本的な原因は何かと言うことを、政府はわかっていながら公にしません。国単位で対策を打たなければ解決できることではないのは明白です。論説でも書いてあるように、若者も含めた国民の収入の問題であることも . . . 本文を読む
2,3日前に自分の職場の店に居ました。
年配の男性が「イヤー!」と言いながら、すぐ近くに立っていて誰だか分かりませんでした。
よく見たら、もう議員辞職する前から1年半ぐらいは合っていないよく知っている方でした。
泣きながら手を強く握ってきます。
「なんで辞めたんだ! 当選してよかった!」と本気で泣きます。
思わず、自分もそこまで言ってもらい感極まり涙がでてきました。
なんと言えばいい . . . 本文を読む
あるきっかけで仁義と言う言葉を思い出した。
仁義とは、ヤクザの専門用語と思っていたが儒教の思想とかなんとかが分かった。
「仁」はひろく人や物を愛する事。
「儀」は物事のよろしきを得て正しい筋道にかなうこと。
とあります。
「正しい筋道」とは何なのかはよく分かりません。
ただ、筋道に反れることは一般社会よりヤクザ社会のほうが規律が厳格と言うイメージがある . . . 本文を読む
ダブル無投票の選挙戦が昨日で終了しました。
選挙カーで走らない候補者も何名かいて、何かこう締まりがない感じの選挙でありました。
選挙でもないと我々議員(候補者)は考えていることや意見を村民に訴える場面は皆無です。
コンブ漁の時期で、漁師さんは昼前ぐらいからは就寝していると聞きました。
あまり名前の連呼は避けて、あるいは小声で連呼の、面白い選挙戦です。
&nb . . . 本文を読む
今日は選挙の告示日、選挙戦第一日目です。
無投票になりそうですが、今日はお詫び行脚をしようかと思います。
昨年の突然議員辞職の件です。
今回の立候補も突然です。
仕事との調整もようやくつけて、準備不足です。
多くの方から連絡を頂きました。
本当にありがたく、信頼していただいていることがありがたく、
感謝しかありません。
恥ずかしながら決意させていただきま . . . 本文を読む
赤字の善悪は立場によって逆転する。
善悪と言うのもおかしいが、病院とか自治体の赤字をいかにも「悪」であるかのように報道がされる。
公的病院は、国民生活を守るために政府がしっかり体制を整えるべきだというのは、コロナで経験済みと思うのだが。
採算面だけでいいのかという問題があります。
赤字でも結構ではないのか?
公的病院にとって、補助でなく純粋に黒字化するという事は地域に病人が多い状態 . . . 本文を読む
「30年間、経済成長すら実現できず、
給料も上がらないのに負担ばかりを国民に押しつけ、
国民を苦しめ、坂道を転がり落ちるような少子化を招いた責任は、
『財務省』にある。
国民にお詫びもせず、
さらに国民に負担を転嫁するなんて許されないことだと私は思う」
「財務省は、まず国民に謝罪すべきだ」と、
前明石市長の泉房穂さんがツイートしたという記事がありました。
  . . . 本文を読む