15日の議会定例会で「普代村立保育所条例」制定の議案が可決された。
現在の児童館(県内では普代村だけです)を認定保育所にしてからでないと、認定こども園化への手続きに入れないという。23年4月に認定保育所開園となりそうだ。
説明のあと、園長人事について質問した。 . . . 本文を読む
普代村役場は村を動かす頭脳、司令塔である。トップだけではない。職員もトップのサポートとして重要な役目である。 「普代が借金が多いのは、村民が税金を払わないからだ」と、ある職員に言われたというコメントが村民からあった。 (怒・・である) 職員レベルを疑う発言だ。 北海道のある町、「優秀な人材採用が効果的なまちづくり戦略」と位置づけて採用しているという。「一人の職員の採用から退職までの経費は、約3億円といわれる。」にもかかわらず、職員採用に熱心な自治体は少ないという。 . . . 本文を読む
12月15日の定例会には一般質問も出しているが、7日締め切りの時と周辺状況が変化している。
来年は村長選挙もあり、出馬予定も質問するが対抗馬もありそうだ。どう答えるか?
まだ情勢が動きそうで質問の内容がかみ合わない状態になることもある。村長選に向けてなにやらタヌキとキツネが増えてきたようで普代の自然のすばらしさを感じる。そういえば・・・オオカミも一匹。
15日の議会定例会に向けて13日に議運が開催された。
当局より議案の説明があり、その中の一般会計の補正予算の概略の説明が終了した後私が質問した。 . . . 本文を読む
12月5日、畑こうじ、菊池長右エ門代議士(代議士:衆議院議員をいう)の国政報告のミニ集会に同行した。普代村の地区5か所を朝10:00から19:20までかけて村民の方々の質問も受けながら充実した一日だった。なれない司会進行をさせてもらったがいい経験となった。村議会議員もやらなければと思う。菊池長右エ門事務所秘書から聞いたのだが・・・ . . . 本文を読む