考えて、中国における臓器移植を考える会ネットワークの地方議員会加入の署名をFAXした。
色々ネットを見ていて、青森県の町議会(名前ど忘れ)で賛同し意見書を国へ出している議会もあった。
FAXした日のうちに次のようなお礼のメールが届いた。
「中上先生へ移植ツーリズムを考える会の井田敏美と申します。地方議員の会のご参加でファックスをいただきまして、感謝の意を表します。今、参加者は・・・・・・( . . . 本文を読む
9月議会の時だったと思います。「臓器移植の環境整備を求める意見書」という書面で、議会の採決を求めるもの。不当な臓器売買に対するもので、法整備を国に求めるというような内容だったと思う。
今度の12月議会で議員一人ひとりの名前で 先般の意見書可決への礼文がつづられていた。
「移植ツーリズムを考える会」ということで、犯罪を引き起こす可能性がある海外渡航移植の問題について啓発活動をしているという。 . . . 本文を読む
陳情書の前に、前回のバリフリの件です。
普通に考えると、障害者の方はそんなに目にしないのでそこに焦点をあててお金をかけてもと思いがちです。
目にしないのは、体制がない処には行けないから限られるということになります。整備の問題です。
前出の中村理事長が数字の根拠を示していますが、マーケット人口は1500万人以上プラス付き添い者です。
3000万人以上の可能性大です。
さらに、健常者を受け . . . 本文を読む
ようやく11月中頃から続いた、議会系、団体系、忘年会等10回ぐらいの飲み会ラッシュが落ち着きました。
酒に強い人にはたいした回数ではないと思いますが、弱くて痛風を気にしながらの飲み会は気を使うのです。
一番つらいのは、れんちゃん(>_<) あと残すところ久慈27日の一回。よっしゃ!
12月13日は定例議会でした。
一般質問の中で、来年の次期村長選について聞いています。
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