海の磯焼け対策に、いろいろな方法がある事に驚きです。
こうやって、地道な活動をしている人もいることに、脱帽。
漁師も獲るだけでなく、藻場を守らなければ荒れるだけなんですね。
本当は農家と変わらないという事です。
恩恵を受けた自然に、責任を負わなければならないと言うことでしょうか。
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動画:【藻場保全】みなさん知ってください!
これが日本各地の . . . 本文を読む
海の自然環境回復の藻場再生は、増毛町だけでなく成功していたことが今回知りました。
同じ北海道の神恵内村でも、また違った方法で藻場を再生しています。
人間が他の動物と違うのは、自然環境を調整し管理できること。
それが人間の役割でもあると、何かで聞いたことがあります。
今回の、藻場再生の事例をみて、そのことを思い出しました。
人間の役割なんですね。
不思議 . . . 本文を読む
鉄を海に投入して、藻場が豊富な海に成功したのは北海道の増毛町漁協です。
東大の専門の先生が関わって数年で浜が再生され、ウニの実入りも良くなったという、
テレビ放送されたDVDを伊藤県議さんが手に入れ持ってきました。
村長から皆さん分をダビングしてきますと、預かってきました。
みて見ると感動します。
以下の画像はユーチューブで見つけました。
「202 . . . 本文を読む
15日夜、宮古の県議会議員、伊藤勢至議員から電話があり、
「明日、今度衆議院選挙に立候補する予定の「大林まさひで」さんを伴って街宣車で普代による」と連絡が入りました。
その前日に新聞に出る前、木戸口衆議院議員より電話を頂いて大体の概要は聞いていました。   . . . 本文を読む
数日前に、「最近ブログが書かれないなぁ。」と言われました。
たまーに言われます。
「読んでくれているんだ」と、有り難い反面、中途半端な書き込みはできないなとドキッとします。
それで、誰も興味なさそうな、当たり障りのないことを書きます。
今回たまたま、NHKの地方議員アンケートの記事を見て、思ったことをコメントしてみました。
201 . . . 本文を読む
三橋貴明氏:「国会議員の多くが、政府は貨幣という物やお金的な制約があると誤解されています。
もちろん、政府の制約・制限はあります。
それは、貨幣、財政、国のシャッキンといった問題ではないんですね。
それは、難しい言葉で言えば供給能力といいます。
我々国民が財やサービスを生産する力。
分かりやすく言うと、インフレ率でございます。」
前回の動画の冒頭の言葉です。
. . . 本文を読む
田野畑村の村長選が終わりました。
選挙戦初めの新聞記事を見て、さすがだなと思った村長候補の方がいました。
「財政論から入ったら・・・」と言って、行政サービスが滞るのようなことを言っていた候補者がいました。(表現は正確には覚えていません。)
石原さんですが、すっごくまともな認識だなと思いました。すごいですね。
よく、財政再建と . . . 本文を読む