彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

ワ◯チンの隠された真実。 我那覇真子

2024年07月30日 | Weblog
 参政党はこんなニュースもやっているんですね。 初めて見ました。 世界を飛び回って、専門家から情報を集めて行動している我那覇真子さん登場で、これまでのワ◯チンと今後のレプリコンワ◯チンのシステムについて分かりやすく?説明してくれています。 この方は、父親もジャーナリストだったかな? 父親に昔から言われていたことが「新聞報道は曜日と日付け以外は信用するな。」と言われて育ったと言ってました(笑 . . . 本文を読む

恐るべしタケミ

2024年07月29日 | Weblog
 旧来の風邪を「5類感染症」に格上げへ 武見厚労相が明言 記事の最後の方の筆者の質問の内容です↓ 筆者 今、国民に意見募集を求めてらっしゃるわけですので、そこは明確に、 今回の改正によって従来の風邪が「五類」に入ることになるのか、入らないことになるのか、そこは明確にご説明いただけないでしょうか。でないと、意見募集をされてる意味が、ちょっと意図がわからなくなってしまうんですが . . . 本文を読む

ふるさと納税のポイントだめ?

2024年07月21日 | Weblog
 ふるさと納税も、自治体間の交付金奪い合いなどいろいろ言われながら定着してきた感じがします。 インボイスもそうです。(これで廃業者が多くなったという話も聞く。) こうやって、民の反対は声が届かず、民間に不利益のある制度がどんどん定着し普通になっていく。    今日の新聞みて、似たようなある制度を思い出しました。   総務省は、「自治体が仲介サイトに払う手数料の一部がポイント . . . 本文を読む

最低賃金と貧困

2024年07月19日 | Weblog
 「中央最低賃金審議会は、東京都その周辺を除いた41都道府県を対象に、 賃金67円引上げ要求。」 との記事。    最後に「最低賃金近くで働く人の生活は数字以上に厳しい。 ・・・千円に達するベースが必要だ。」   そうでしょうねえ。   いつも疑問に思います。 論点は、地方の企業の賃金アップでしょうか。   卵が先かニワトリちゃん . . . 本文を読む

数字はうそつかない

2024年07月15日 | Weblog
 〇昭和30年代、40年代は「交通戦争」と言う言葉がありました。 その当時の交通事故死者数は、年間2万人だったそうです。 現在は、年間4,000人と5分の1まで減ったといいます。    〇1989年から虫歯対策で、「8020運動」と言うのを始めたと言います。 80歳で平均3本しかない歯を20本にしようとするものだったそうです。 現在は8018ぐらいまでとなり、虫歯も歯槽膿漏も . . . 本文を読む

あれこれ

2024年07月13日 | Weblog
 6月16日を最終営業日に、店舗を締めました。 魚屋を辞めてから30年続けました。 飽きっぽい性格の自分に続けられたのも、一緒に働いてくれた仲間がいたからです。 今まで58名の関わってくれた皆様と、最後の約10年の2名のクルーには本当に感謝します。 閉めてやや1か月経とうとしていますが、ゆっくり休めるという状態にはまだ中々なりません。 会社の法人整理もまだです。 団体組織にい . . . 本文を読む

伊香保温泉街

2024年07月06日 | Weblog
 昨日は、議会視察旅の最終日で帰るだけでしたが、ハードな旅でした。 暑さはこたえます。 伊香保温泉のホテルに宿泊したのですが、 ホテル街は、廃墟のようになったホテルが点在しています。 泊まったホテルも老朽化が酷く、カビ臭い匂いが漂っていました。   かつては賑わっていた観光地だったのでしょうが、 大都市に近い観光地でもこのような状態というのは、 やはり日本経済の深刻さを見 . . . 本文を読む

群馬県南牧村

2024年07月05日 | Weblog
 昨日は、前日の調布の関連するNTTの森のめぐみ研究所という、 群馬県渋川市のはずれにある、廃校を利用したバイオマスからのエネルギーを 活用した利用を見学して、午前中は終了。    午後からは人口1500人足らずの南牧村へ貸切バスで移動。 とにかく移動距離が長い旅でした。それに暑い。 昨日は35℃はあったようです。  役場で2時間ぐらい、少子高齢化対策や移住 . . . 本文を読む

東京調布

2024年07月04日 | Weblog
 現在、大宮のホテル滞在中。 昨日は、調布のNTT中央研修センターを見学し説明を約2時間半、 広大な敷地の建物や設備を周りながら受けました。 組織と資金と頭脳があるというのは、 色々な可能性を生んでいる事を知りました。    しかし、東京は暑い🥵 調布から大宮までの1時間以上電車を乗り継ぎ、 満員電車で立ちながら、拷問のような時間を過ごし、 ようやくホテルに7時ごろ着き . . . 本文を読む