彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

今日いち-2025年3月16日

2025年03月16日 | Weblog
15日の夕食は、青森市の100年ぐらい続くという粋楽(すいらく)という料亭。建物の内装もリフォームしながら
昔を残した雰囲気のある趣きです。

コース料理は、普段は目にしない野菜を楽しませていただきました。
ホウズキ、これは酸っぱみがありサッパリとした味わいで、好みの味☺️

もやしの種類だとか?
細くて細かくシャキシャキした歯応えで、
うん! という感じ。
シャキッとした。

甘鯛の焼いた?揚げた?
身はボイルっぽく、皮のウロコが立っていて、食べるとパリッパリ。
身の旨みとウロコをカリッと食べるという不思議さは初めてでした(笑


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