彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

定例会今日最後の予定

2019年03月07日 | Weblog

 

   久しぶりの更新でございます。

 一般質問の下調べに難儀した日々が続いておりました。

 3月5日の一般質問の日は、議場の傍聴席が満杯で急きょ席を10ぐらい増やしたようです。

全部で二十数席だったと思います。30人以上の傍聴だったのでしょうか。

一階ロビーのモニターを見ていた人もいたようです。傍聴席ぐらいの人数は可能です。

2月末に県議会の一般質問傍聴に行ってきましたが、15、6人でした。たまたま少なかったかも知れませんが。

伊藤勢至県議の一般質問を聞きに行ってきたのですが、花巻普代間の道路の短縮のことも質問していました。

もちろん宮古や岩泉の結果としての問題ですが。 

県議会の議場で普代を何度も出してもらうというのは、聞いていてうれしいものです。

そのひとつですが、黒崎灯台のことも言っていました。

今灯台がひそかにブームらしく、以前にも伊藤県議から「中上さん、全国的にも有名な黒崎灯台を観光にアピールしないのはもったいないですよ」と言われていました。

灯台が全国に3100いくつあるようですが、その50選の中に黒崎灯台とか宮古のとどケ崎灯台が入っています。

海上保安庁がやっているもののようです。

その中で「灯台カード」という、灯台の電子情報を読めるものも発行しているようですが、これは岩手県は黒崎灯台と大船渡の方の2か所だけです。

あと「恋する灯台プロジェクト」というのもあるらしく、灯台はなぜか注目を浴びています。

 

 

 

 

 

 


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