【動画要約】
「ゾコーバの合同会議が一昨日行われまして、
この合同会議が7月20日にも行われております。
そこの審議では、ダイ二ソウ試験においては、
主要評価項目である12の臨床症状の改善については、
プラセボ群?と比較して有意差を示せなかったことから、
緊急承認の要件である有効性の推奨をするには不十分とされ
緊急承認には至りませんでした。」
ところが、
塩野義製薬が主要評価項目を12症状ではなく5症状に減らして
臨床試験を行った結果、プラセボ群と比較して優位性が出たとして
改めて、優位性が認められそうなものに限定するという禁じ手を使って
緊急承認を求められてきたという内容。
また、閣僚経験者に対するトップセールスという違反セールス
が疑われると追及。
また、承認前に100万人分の購入を決めているのはおかしいのではないか?
といった内容です。
【参政党】緊急速報!塩野義 国産新型治療薬ゾコーバ 緊急承認の闇!【国会 厚生労働委員会 川田龍平 質疑 2022年11月24日】
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