昨夜、遠くの友人と8時から翌日1時半までロング通話をした。
前日にも夜7時半から11時半までのロングだった。リモート宴会
話す内容は多岐に渡る。
人生・生きざま・私生活・仕事・政治・カネ・女・男・おかま。
暗示的な持論を展開する変わった友人であり、かなり心を救われている。
もう20年以上2、3か月に一回はこんな感じだ。ロングフレンドでもある。
小中学生?のころ、死んで24時間後に息を吹き返し、それから自分が変わったのを感じるという。
人の何かを感じ取れるとか? 詳しくはよく分からない。
金の話になって、「経済は紙幣だけが出回って成り立っているわけじゃないよな。むかし、岩手銀行から青森銀行に100万円振り込みをすれば、きっと後で現金を誰かが運ぶんだろうなと思ってながった?」
笑っていた。
「数字を書き換えるだけで、済むはずだよなぁ。」ここからちょっとくどくなったが。
妙に納得してくれた(笑)
その朝(今日)下の三橋さんの動画を見たのでした。
<三橋氏1/9ブログ>
『どうも、現在の財務大臣は「財政破綻論の素人」のように思えてなりません。何しろ、発言があまりにも幼稚です。
『国債残高、父の時代と比べて「10倍以上」 鈴木財務相が危機感
1980~82年に首相を務めた故鈴木善幸氏を父に持つ鈴木俊一財務相は7日、国の借金である国債の残高が父の時代と比べて「実に10倍以上の増加になった」と述べた。現在の厳しい財政状況は「国の将来の繁栄の最大のリスク要因」だとして、財政の立て直しが「必要不可欠」と訴えた。
鈴木氏はこの日、財務省職員への新春のあいさつで「ちょうど40年前、私の父の内閣のもとで組織された1982年度(当初予算)と、2022年度(当初)予算案を比較してみたい」と言及。国内総生産(GDP)はこの間1・9倍に増えたものの、国債残高は82年度末の96兆円から22年度末の1026兆円へと10倍以上増加したと指摘した。(後略)』
いや、10倍ごときで大騒ぎしないで下さいよ、鈴木財務大臣。』
☟「3740万倍です!」
財務省の背後に組織がいる?「財務省陰謀論」の真相とは(三橋貴明)
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