◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

Thailand2013父を訪ねて1100里【シラチャ散策 SEA~THAIMART~ROBINSON】23

2013-07-30 10:19:37 | 2013タイ

ホテルをチェックアウトし、歩いて移動すること3分。アッツーのアパートに到着です。
荷物を置かせてもらいシラチャの町を散策することにしました。

 

 
ホテルの目の前に広がっていたナイトバザールが開催される広場を通り抜けて行きます。
昼間は静かにがら~んとしています。 


管理棟とかなのだろうか、広場の真ん中にある建物の中にはホーカーっぽく食堂が入ってます。昼間はの~んびり営業しているようです。
こういうところで食べたい~

 

海沿いには車どおりの多い通りがあります。
そこを越えたところに公園があり、さらにその向こうに海が広がっています。


公園の中をお散歩してみます。 

    
そこに小動物が走り回っていました。素早い動きでなかなか写真が撮れませ~~んと、とまこのカメラでその小動物を
これは何ですかね~。動物には詳しくないもんで・・・

そしてビーチにたどり着きました。
 
海を見つめる怪獣たち。その怪獣を写メるとまこ。


ワタシも一枚お願いします。
ここはビーチではあるようですが・・・泳ぐ感じではないのかしら・・・写真的雰囲気ではリゾート感出てるんですけどね


向こうに小島が見えますね~時間があったら散策したいとこでしたが、時間の関係で・・・割愛させていただきます  

 

 公園の中にコーヒーハウスっぽいお店がありました。(見ただけ)
 車の通り沿いにはお店がたくさん並んでいます。
 その中の一軒、これはディープで美味しそうな予感。(見ただけ)
 お店の看板も雰囲気ありなんだけど、タイ語ってのがいいね~

 

  
この辺り車どおりが結構ある割に信号がありません。なので右見て左見て行けと、サバイバル横断になります。
止まってくれるのが当たり前・・・のニッポンの常識がここでは通じません。気を付けましょう。

もわっと熱い空気の中のお散歩、それでも異国を感じ楽しい。シラチャ散策

 


歩いていると寺院がそれも色鮮やかな建物の寺院がちょいちょい登場してきます。
やはり仏教国、寺院の数は相当あるようです。 

 

 
しばらく歩くとTHAIMART(タイマー)というホームセンターのようなとこにやってきました。
どちらかと言うと姉妹が食いつくお店です。
案の定ガッツリ食いつきました。 


タイ料理の食器、プラスチックのお皿にアルミのスプーン。
これ、買っていこう。
安いんですよ。楽しいんですよ~~

 

 
そして隣にはスーパーマーケットのROBINSON(ロビンソン)。
バンコクにいたときにもこのお店は見かけたので、きっとイオンとか西友とかそんなイメージなんだろうな。

 中は、吹き抜けになっていて、たくさんのお店が入っているようです。

 
エスカレーターで上の階へ移動するとき雪だるま型ソフトクリームにくぎ付け。
この雪だるまのような形のソフトクリームは、デイリークイーンです
超懐かしい。超食べたい。とやる気満々食べる気満々だったんですが、この後昼食を食べたらお腹いっぱいで、止めときました。
それが結構・・・やり残した感大きいんだよね日本では既に撤退しててなかったよ・・・

 

1階は食品売り場です、日本のそれと大差ありません。
   
お惣菜やお弁当。野菜からお酒・・・お菓子・・・調味料。それら売っているものには興味ありあり

お土産にと、お菓子や調味料やらを購入します。
ビールも安いのでかごに入れてお会計のレジに行ったんだけど、なぜか「NO」と言われかごから出されてしまった。
実はタイではアルコール購入の時間帯が11時から14時、17時から24時らしいので、その時間から外れてしまったのね。
14時を1分でも過ぎたら売ってくれないらしい。そうだったんだ…
写真の時刻は・・・16時40分となると-2時間で14時は過ぎてる。そういうことだったのかぁザンネン

販売記録のチェックがあったりして、時間外にお酒を売るとお店が罰せられるらしいので、絶対に売ってもらえない。
と、帰って来てからどこかで読みました。事前の調査の必要性をつくづく・・・あぁザンネン・・・

 

この後、毎度おなじみのセブンイレブンに行って、お土産にとタバコを購入。

タイのタバコ、パッケージがグロテスクすぎます。
4箱買ったんだけど、写真を撮り忘れてしまい、これ一つですが他もグロかった・・・コレまだいい方。

帰りに空港の免税店で日本の銘柄も売ってましたが、パッケージはコレでした。それは見ただけ。この絵柄を見ながらタバコ吸っちゃう・・・の

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【CapeRachaHotel Sriracha】22

2013-07-30 08:11:16 | 2013タイ

  
シラチャのナイトバザールが開かれる広場の前に建つケープラチャホテル
到着は夜だったのですが、翌日に撮った昼間の写真でご覧ください 

 
少しのぼりのスロープを上がり到着。早速チェックインしてお部屋に荷物だけ入れちゃいましょう。

ここでは二部屋に分かれます。お隣どうしのお部屋かと思ってたら、階まで違いました。男子部屋、女子部屋にわけて宿泊です。 
 天井の高いシンプルな雰囲気のエントランスです

 エレベーターで6階へ・・・(よく見ると6階から降りているときの写真だわ)

 6階のエレベーターホール

  お部屋の前の廊下はこんな感じ、広々してますね~

  613号室が女子部屋となりました

 部屋に入ったらすぐにキッチン

  ここも天井高いね

 ソファーもあります。ベッドになるタイプかな~~

と、いったキッチンが付いたツインルーム、バンコクで泊まった部屋が広過ぎだったけどココだってかなり広いぞ
なだれ込むように部屋に入ってしまったので、綺麗に写真を撮るのを忘れてしまった。ところどころに荷物が・・・

 お部屋からはナイトバザールの様子が・・・見れます。見えない

 そして向こうに見えるはアッツーのタイでのアパート。へぇ~

 

翌朝・・・ 

  1階のレストラン、朝食です

   
ホテルの朝食はやはりビュッフェです。
この町は日本企業のタイでの拠点が多くあるらしいので、このホテルも日本人のファミリーが結構利用するようです。
なので日本食もちらほら・・・ 

 
ですが、ワタシはその中でもお粥をセレクト、旅での暴飲暴食の胃腸を労わる・・・ってそうでもないと思うけど・・・
とは言いつつも染み入る美味さです。

 

シンプルなレストラン、この時間帯はごった返してなくていいね。

料理が2か所に点在していたようで、ワタシのお皿に乗ってるベーコンを見つけたTOMOは「はーちゃん、ベーコンどこにあった」と聞いてきて、たっぷりベーコンを堪能していました。

このあとTOMOに「旅行中で何が美味しかった」と聞いたところ「ベーコン」と答えたもんね。もともと好きらしいが(笑)

 

 

食事の後は屋上にあるプールに入りましょう。バンコクではプールに入らなかった女衆も水着を着こんでGO

「だれもいないじゃないチャンス」とばかりに怪獣たちはプールへドボン水を得た魚だね~~~奥にはジャグジーもありました。

 

 
旅のアイドルも日向ぼっこ

    みんな連れてきました(笑)

  夫婦で温泉気分、いいですね~

 OSUKEの空中ショー
 TOMOの空中ショー
 アッツーの見事な飛び込みショー

 
そして瞑想中のTOMO

  水を得た怪獣いや、とまこファミリーです。 いい表情だ

  持ち上げて~ザブーーン 「もう一回」と父と子の戯れTIMEもありましたよ

厚い雲が立ち込めてきました。雷が鳴ったら水からは上がらなくちゃね。間もなく来るかと思いきやこの時間では雨は降りませんでした。
 

 

一応、下には水着を着てるんだけど、プールサイドを楽しんでます。というワタクシ・・・

  
でもせっかくなので「ちょこっとだけ」・・・あ~~やっぱ南国での水ん中はなんて気持ちいいんでしょう

 

怪獣たちはギリギリまでプールを楽しんでます。

ワタシは部屋に戻って買っておいた怪しいドリンクを飲んでみることに。その名も「チャクザ」コップに開けてみるもなんだこれ
帰国後に調べたところ、お茶の炭酸モノだとのこと。
緑茶ニッポンヤクザ ≒ チャクザ 
ホントかウソか知りませんが・・・
(イタリア=マフィア のように ニッポン=ヤクザ らしいとかどうとか・・・) 


 
そしてこれはホテルの中のトイレで・・・
トイレットペーパーを日本では清掃後に三角にしているのをよく見かけるがこれはすごいなぁ~とパチリ
お部屋のトイレも、共同のトイレもこうなってました。細かいぞ~

 

 下から「あ、あそこだねワタシたちの部屋~」って撮ってみました。

いよいよチェックアウト。時刻は正午です。慌ただしかったけど満喫したよ。ケープラチャホテル。

 せっかくなので顔出しで

 

 
リゾート感あふれるホテルでした。皆してスーツケースゴロゴロ引きずって徒歩で移動します。次は・・・窓から見えたアッツーのアパートへ

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Thailand2013父を訪ねて1100里【MoomAroi】21

2013-07-29 22:00:30 | 2013タイ

シラチャの街に到着しました。ホテルのある辺りは町の中心なのでしょうか・・・、ナイトバザール開催の広場を見下ろす町一番のホテルにチェックイン。ホテルのお話はこちら
 

荷物を置いて早々に夕食に出発です。
ヌアイくんにレストランまでは連れて行ってもらい帰りはタクシーという段取りです。いや、タクシーではなくトゥクトゥクの予定です。ちょっと楽しみ(のはずでしたが・・・)

 

ホテル前を出たら熱帯の夜の暗がりが広がる・・・そんな夏の海へ遊びに行った雰囲気出てる道を進みます。(タイも日本も気分は一緒ってことです


到着したレストランはムームアロイ(MoomAroi)というシーフードタイ料理というとこかな。ガラス張りの結構大きなレストランです。


室内も南国チックですが、案内してもらった席は外、そしてその向こうには海が広がっています。
ちょっとお写真は昼間のをお借りして・・・ こんな雰囲気

オォ~ビーチリゾート~

 

早速ビールで乾杯です。アッツーの同僚のさんと合流しました。
さんのタイ滞在は結構長く、生涯ここに・・・って思うほど気に入っているとか。そんなわけでタイ語も相当いけるようで安心してメニューのセレクトもお願いしました。
スタッフと冗談言いあったりと、さすが・・・

 

 
今回の旅で何回食べたことでしょう・・・というチャーハンですが、何食でもいけちゃうパラパラの美味いお味。
で・・・これはタイ風さつまあげ。練り物大好きなワタシとしてはお気に入り。 


やっと出会えたプーパッポンカリー。ホントはソフトシェルクラブのが食べたかったけどこれはガッツリと固いもの。でもほじほじと身を出しながら食べるのもまぁ楽しい
これも裏切らない美味しさです


牡蠣と玉子の炒め物。もやしに乗っかってます。なんだか日本の食卓っぽいけどこれまた美味しかった


春雨ビーフンコレ系大好きです。ソースと絡み合った春雨が思い出して・・・たまりません


そしてこのお魚料理は高級料理だとのこと(Iさん談)
見た目がちょっと「怖ッ」って思いながらも身を一口いただいたら・・・高級なタイ料理って味の雰囲気あり(勝手な想像ですが・・・)、で美味いです。
日本で食べるタイ料理では見たことがありません。
スープになってるソレ、結構辛いんですが美味さありの辛さ・・・ゴックンものです


だんだんと大人たちはアルコールが入っておしゃべりに夢中。こどもたちは

 


お店の入口のところには大きな水槽があり、コレ・・・食べたんだと、帰りに見ました。 

 
毎度エスニックでごめんよ~

 

 

そとは真っ暗、来た時も暗かったけど周りの雰囲気も静まり返っています。

カメラ時計で0時・・・おっと、これは日本時間ですので-2時間で22時ですね。


トゥクトゥクはどこかなと聞いたところ、本日の営業は終了しました・・・とのこと 
いやいやどうしましょう


バイクタクシーが1台いたのでさんが町まで呼びに行ってもらいました。


怪獣たち、お疲れ様。でも、今夜がThailandで過ごす最後の夜になってしまったよ・・・
と、車を待つお疲れの表情。
実際は日本時間0時なので、微妙に時差ボケなのかも。短期滞在だからね。 

 

料理の名前もきちんと載ってるとまこの日記 こちら もご覧ください。結構・・・同じ写真使ってる(笑)

 

 

 

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【ティファニー】20

2013-07-28 20:00:13 | 2013タイ

ノンヌッチトロピカルガーデンから車でパタヤの街を移動中です。ここらへんも結構な渋滞、次に向かっているのはThailandと言ったらニューハーフ、その聖地パタヤでのニューハーフショーを観に行きます。

ステージの時間が決まっているのでちょっと焦りつつもちゃんと時間前に到着しました。大型の観光バスも来ているようで、やはりこの地の一大イベントともいえる場所なのでしょう。

ここはティファニーという劇場。パタヤにはティアニーとアルカザールという二大老舗劇場があるようです

 ミッヒも社会科見学です

   

チケットを購入し建物の中で待ちます。
チケットはまとめて購入してもらった金額が5人で4600バーツ、およそ15000円ちょい見当かな。大人料金・こども料金がわからないけどざっくり5人で割ると3000円ちょい。大人だと思少し高いのかなくらいです。 


建物の中、メインホールにあるエレベーターがなんとはるな愛のアップ「だよね~」この方、相当この地では結構な有名人とのことです

待っている間にジュースなど提供してくれ、ギラギラした感じがありニューハーフショーだなって気分は盛り上がってきます。
が、怪獣たちはどのくらいの興味があるのだろうか・・・

 

席にについて開演待ちます。ステージは撮影禁止。当たり前だよね~でも時たまパシャっとフラッシュもしくは携帯構えたりする人がいます。

そういう人がいると「撮影禁止」と書いてあるボードを持った係員が近づき注意されています。なので、ステージの様子はワタシのお話だけで。

一応、HPリンクしておきましょうココ(携帯はココ) バンコクnaviはココ

 

宝塚歌劇団のステージ、実際には見たことないけどこういったもんなんだろうなぁ~って。豪華なセットと衣装でのステージがあったり、カーテンの前で踊り後ろでは豪華セットのセット替えをしてたり。

その繰り返しで大人としては飽きることなくくぎ付けでステージに見入ってました

たまにコミカルなタイプが出てくるので「いわゆるIkkoさんまたはKABAちゃんね」と怪獣たちに教える。「ホントに~」とやや興味の目になった・・・かな

それにしてもホント綺麗な人がいっぱいです。その中でもこの人きれいだなぁ~ってのが二人いました。かわいいタイプとめっちゃキレイなタイプ。スタイル抜群すぎて、見とれます

全員オトコ・・・なんだよね~もとは・・・とかそうやって見てしまう日本人的領域を超えることのでいない脳みそでした

 

ショーがすべて終わって外に出れば踊り子さんたちが出てきてくれて一緒に写真を撮るサービスが行われています。

 
ここは建物の中。ホントは建物の前に広場があって噴水のとこで撮影会は行われるようですが、このタイミングでスコール。ゲリラ豪雨ばりにピカピカ光りつつ雨が降っています。建物の屋根のあるところで狭いながらに撮影会ってわけでした。

が、時期に雨も上がり外でも撮影会続行。

 あ、この人がかわいいと思った人だ~

 
近くに行くと手招きして一緒に写真撮りましょ的に誘ってくる。が、もちろんただではない。でもっていくらって決まりは無いようでホントにチップだということです。でも相場がわからないので近づけませんでした。

  

 
Thailandのパタヤ~พัทยา~ (パッタヤーとwikiには出てた) のリゾート地にギラギラ輝く館を出発しましょう。

向かうはシラチャ(同じくwikiではシーラーチャもしくはシーラチャ)へ。アッツーが今暮らしている場所です。 

この後シラチャで食事に行った際にアッツーの同僚さんの話によるとステージの撮影禁止の理由の一説として、踊り子さんが舞台上踊りながらいいカメラを持っている人をチェックして出てきたときに引っ張り合い、チップの奪い合いになったことがありステージの撮影が禁止になったとか・・・あり得るわ~~~。
「彼女らは、あの体にするために相当な金を使ってるからね。チップ欲しいんだよ」説得力ありました。

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【Nong Nooch Tropical Garden Pattaya象に乗る】19

2013-07-28 17:00:12 | 2013タイ

同じく象さんのとこにまだいます。Nong Nooch Tropical Garden Pattayaノンヌッチトロピカルガーデン。


次は象さんに乗ってやろうじゃないの
その象さんは背中に二人の利用の座るとこがあります。なので、怪獣が二人で乗って、とまことワタシの姉妹が二人で乗って・・・アッツーは以前乗ったからと今回はカメラマンしてくれましたアリガトウ


まずは料金を支払うカウンターがありそこでお支払い後、象さんの背中の高さに設定されてる乗り場へ向かいます。上ののとこね。

 
ちょっと小さい象さんに怪獣たちが先に乗って出発していきました。続いてきた大きい象さんに姉妹で乗り込みます。 パォ~ン

 
のっしのっしと象さんは進んでます。コースは決まっているので、象さんも落ち着いた感じで進んでいきます


落ち着いた素振りのとまこ。敢えての顔出しでその表情を・・・左手は手すりを強~~~~く握りしめています

 
途中、橋のようなとこがあってアッツーとヌアイくんはそこから我々の写真を撮ってくれています

   

 
ここは、入場の際に車で通ったとこの内側ですね~コレ

 


象さんのお散歩コースは一周というよりは行って同じ道を帰ってくるもの。
折り返しの地点まで行ったら象使いが「カメラ貸してみ」的にワタシからカメラを受け取り、象さんからスルリと降り、下からパチパチと撮ってくれています。

 

 

というわけで今象さんは象使いから離れている~~~
降りてはじめのうちこそゆらゆらしてるだけだったのに、象使いがいないのにのっしのっしUターンして歩き出したら、とまこが大変なことに

  固まってる

「んーーーー、動いてるよーーーー」「ややややめてーーー

高所恐怖症ここで発病そこで言ったワタシのフレーズは「大丈夫、下に怪獣たちの象使いがついて歩いてるから」

      

しかし怪獣たちの象使いは降りているが、ちゃんと象を誘導してるから・・・と思いきやスマホいじりながらだー
上の写真、さらには象さんの上に乗ってる時からもずーーーーっとスマホいじってる 

 

確かに降りた象使いが再び象に乗るためにはどうやって・・・象さんが前かがみになったらワタシたちつんのめって落ちるじゃん
とワタシもちょっと緊張が走ったが、象使いは象さんの鼻に巻かれてしゅるっと乗り込んでました。
とまこは汗びっしゃり

 最終的にはもうのけぞってますよ 

 ゴールが見えてどうにか引きつりながらも笑顔に

 こちらは余裕

   

降りるときに「コップンカー」とチップを。怪獣たちのお兄さんにもチップを・・・やばい、細かいお金がないよ・・・
結果なぜか写真を撮ってくれた人よりスマホいじってた彼へのチップをはずんでしまったということになってしまいました。ま、いいか

 みっひ~~

  
そこに現れたのはタイの射的。男衆、やってますね~

 美味しそうな匂いが漂いますが、ここでは素通り・・・

 
よくわからぬ遊具もたくさんあり、怪獣はよじ登ります。そこから飛びます。
そうやって・・・遊んじゃうよね 

 
bluebirdです。トロピカルガーデンぽくなってきたか・・・も


扉が壊れてて直している光景が、アナログっぽくてつい写真撮ってしまいました。

 みっひ~がウサギと一緒に記念撮影。
  

 

滑り台、怪獣が駆け出していきます。

OSUKEのダッシュ
 

TOMOのダッシュ
 

お尻で滑らず、滑り台を駆け足で降りてきました。どうやらお尻じゃ滑って行かなかったようです。

 

   

園内をぶらぶらと散策。結構ディープな感じだなぁ。ハウパーヴィラを思い出す。そっちの方がディープだけど・・・このペンギンとかの雰囲気、ハウパーヴィラ。(ハウパーヴィラとはシンガポールのこちらです)

象さんとの戯れがメインのここ、なんとも古き良き公園ってとこでした。 

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