高齢者の白内障の記事が目に飛び込んできて、真剣に読んでいました。
目の水晶体に多少なりとも濁りがある人は,40歳を過ぎると約30%、50歳以上で50%、60歳を過ぎれば70%近い人に濁りが出てくるとのこと。
ハーバード大学の研究報告で,緑黄色野菜を多く食べる人は白内障の発症率が低いことが報告されていて、その中でルテイン(LUTEIN)が予防の働きをしているそうですよ。
ルテインは、水晶体の『透明たんぱく質』が紫外線によって酸化変性して濁る進行を抑える働きがあるそうで、しかし人間が体内で合成する事が出来ない天然色素なんだそうです。
もう一つ目の病気で黄班変性症といい、網膜の中央に黄班部分があり、ここにもルテインがあてここの働きが悪くなると、視力が低下したり,視界の中央部分が見えにくくなるといった病気になるんですって。
これには今のところ根本的な治療法が無く、
予防として:
・紫外線から目を守る為サングラスや帽子の着用。
・喫煙をやめる。
・アルコールの摂取量のコントロール。
しかし北シカゴ医療センターの報告で
1日10ミリグラムのルテインを1年間投与したところ視覚機能が上がったとの研究があるそうです。
私の旦那様は非常に細かい仕事で、拡大鏡を見ながら毎日眼を酷使していますので、これを読んだ時は『一大事!!!!』でした。
また趣味の魚釣りで川に立ちこめば,カリフォルのあの強烈な紫外線が、空からとそれが水面に反射してダブルで眼に入ってきます。
『旦那様~~~、ルテインですってよ!』・・・・・・・・
でもルテインの含有量が最も多いほうれん草でも毎日60g食べなくてはならず、ブロッコリーなら毎日300gにもなります。
そこでサプリメントのお店で上の写真の品を見つけました。
ほうれん草のパウダーから出来ているそうで、30カプセル5ドルでした。
旦那様の健康は、私が守りますよ~~~!
目の水晶体に多少なりとも濁りがある人は,40歳を過ぎると約30%、50歳以上で50%、60歳を過ぎれば70%近い人に濁りが出てくるとのこと。
ハーバード大学の研究報告で,緑黄色野菜を多く食べる人は白内障の発症率が低いことが報告されていて、その中でルテイン(LUTEIN)が予防の働きをしているそうですよ。
ルテインは、水晶体の『透明たんぱく質』が紫外線によって酸化変性して濁る進行を抑える働きがあるそうで、しかし人間が体内で合成する事が出来ない天然色素なんだそうです。
もう一つ目の病気で黄班変性症といい、網膜の中央に黄班部分があり、ここにもルテインがあてここの働きが悪くなると、視力が低下したり,視界の中央部分が見えにくくなるといった病気になるんですって。
これには今のところ根本的な治療法が無く、
予防として:
・紫外線から目を守る為サングラスや帽子の着用。
・喫煙をやめる。
・アルコールの摂取量のコントロール。
しかし北シカゴ医療センターの報告で
1日10ミリグラムのルテインを1年間投与したところ視覚機能が上がったとの研究があるそうです。
私の旦那様は非常に細かい仕事で、拡大鏡を見ながら毎日眼を酷使していますので、これを読んだ時は『一大事!!!!』でした。
また趣味の魚釣りで川に立ちこめば,カリフォルのあの強烈な紫外線が、空からとそれが水面に反射してダブルで眼に入ってきます。
『旦那様~~~、ルテインですってよ!』・・・・・・・・
でもルテインの含有量が最も多いほうれん草でも毎日60g食べなくてはならず、ブロッコリーなら毎日300gにもなります。
そこでサプリメントのお店で上の写真の品を見つけました。
ほうれん草のパウダーから出来ているそうで、30カプセル5ドルでした。
旦那様の健康は、私が守りますよ~~~!