発芽の様子
今朝も見回り
大根の畝に発芽が揃った感じ
ですが、日照不足で徒長気味
昨日、気になっていた発芽
本葉がギザギザ
あーーー
やっぱり、ホウレンソウではなく、コスモスだったみたい
その発芽の親
7月初旬まで切り戻ししていましたが、その後放置していたら、結局背丈ほどに伸びてしまいました
バラも開花しています
四季咲きなのね?
リーフレタスの発芽
水やりしなくていい日が続いていますが
降り方が強すぎて、流れそうな位
雨も、晴れも、ほどほどがいいです
発芽の様子
今朝も見回り
大根の畝に発芽が揃った感じ
ですが、日照不足で徒長気味
昨日、気になっていた発芽
本葉がギザギザ
あーーー
やっぱり、ホウレンソウではなく、コスモスだったみたい
その発芽の親
7月初旬まで切り戻ししていましたが、その後放置していたら、結局背丈ほどに伸びてしまいました
バラも開花しています
四季咲きなのね?
リーフレタスの発芽
水やりしなくていい日が続いていますが
降り方が強すぎて、流れそうな位
雨も、晴れも、ほどほどがいいです
今年、柿の実がならない
本を調べました
「隔年結実」
そういえば、去年は、手が回らなくて
こんなになっていました
そりゃ、木も疲れますよね
「実の着きの多い年には樹が養分を消耗しきった時期に当たるため、花芽の分化のための養分が不足がちになり、翌年は不成り年になりやすいのです。それでなくてもカキのように開花から成熟までの期間が長く、大きな実を着けるものは、実を必要以上に着けると養分を使い果たしてしまいます。つまり貯蔵養分を果実にとられて枝は充実せず、花芽ができにくくなります。したがって成り年の翌年は花があまり咲かず実が少なくなります。すると今度は枝が充実し花芽が多くでき、その翌年は成り年となります。
安定した収量を得るためには、まず成り年に実をつけすぎないように摘蕾と摘花をおこなうのが一番効果があります。また樹体養分の消耗を防ぐには早めに実の数を制限する摘蕾・摘花がより効果があります」
なので、来年に期待します!
動画をみて気づいた
人の年齢に換算すると50歳過ぎのおっさんマロンと遊ぶ私は、なぜか赤ちゃん言葉になる様で、変です
キャッチは、夕ごはんと排泄の後の、毎日のルーティンのひとつです(笑)
昨夜は大雨警報が発令され
今朝の手取川も泥色の水が多かったです
朝いち、家の中からメロンのトンネルを確認します
ビニールの下がった部分には雨水が溜まっています
一瞬の雨の止み間しか無くて、ビニールの水を落として、兄弟メロンを確認するしかできなかった
腐った部分は無いか、全体を触れて確認します
2個とも実は、しっかり固かった
あ!左側のメロンい離層らしいものが現れてる!?
右のメロンはもう少しかかりそう・・
確か、少し奥のほうにも、気になる実があった
これ
今日の夕方、もう1度しっかり確認して、収穫します!
実は、昨夜、8月16日に収穫した完熟したメロンを半分食べたんですが、
本当に、本当に!極甘で!!
主人と、来年も栽培する事を決定したところです
k
夕方、帰宅して、テンション高めのマロン
会いたかったよー、と撫でると
ひっくり返ってじゃれてきます
まつ毛が可愛い
そして、目のまわりの毛色が少し薄くて、顔に♡を書いたみたいな輪郭も可愛い
見る角度によって♡形がくっきり見えます
コロンとひっくり返って
「触って」と要求してきます
ヾ(・ω・*)なでなで
満足して
足なめ?
耳かき
ぼさぼさになったやん(笑)
全部可愛い
親ばかです